80年代OVAがアニメ界が動かし始めた頃、一際異色な作品でしたね。
とにかくやりたい放題。(笑)
個人的にはリアルタイムで観た劇場版が観たくて購入。
シリアスなシーンから始まったかと思いきや、A子、B子、C子の登場で度肝を抜かれ、またシリアスな展開の繰り返しが面白い。
このギャップが非常に光っています。
中でもイメージの良いサウンドの割り振り、軽い展開のC子とA子のやり取り、良い出来の巨大戦艦、シリアスな戦闘シーン中、パイロット(長江健二が出演)が気の抜けた大阪弁でいい味出してます。(これ最高ですw)
池田秀一の生涯最初で最後であろう女(?)役とマリのキャラ、今だから言えますけど、製作サイドの豪華メンバー、声優も良く集めましたね。
特にサウンドは!当時としてとてもインパクトがあります。(劇場版)
巨大戦艦の全貌が明らかになったときのカメラが引ききっても画面に納まらない所とかw。
真面目なシーンにお笑い要素があり、つぼを突く。
当時の特色で1コマ遊びが多いし、マクロスや幻魔対戦、うる星、クリーミーマミ他書ききれない程のキャラの登場。
(挙句の果てに二作目以降ではレモンエンジェルまで・・・・書ききれませんw)
何かしら目を光らせるといろんな所に遊びの要素があります。
やはり、お勧めはシリアスとお笑いの融合が見事な劇場版ですね。
難点を言えば劇場版”だけ”観たかった人はちょっと高い買い物かな?
その辺で減点です。
キャラが煩すぎる所や、画像は年代を感じさせますけど中々いけますよ。
劇場版、2、3!、ファイナルはそれぞれ別物としてみる事をお勧め。
VSシリーズは又違った”IF”の世界を楽しめます。
とにかく口をポカンと開けて何も考えずに観てみるのも良し、細部にまで行き渡った遊びを発見するも良し(年代的に相応な人)、西島、森山ファンでその過去を掘り下げてみたい方、色々な視点から観てみるといいです。