実務経験から取得したいと思う資格はほとんど取得してしまい、
受験しようと思う資格も少なくなったため、プロジェクトマネージャを受験することにしました。
いくつものIT資格を取得してきたわけですが、「試験のためだけの勉強」を
するしかないかなと思ったのは、この資格が初めてです。
単純に経験不足なのかもしれませんが、IPAの求めるプロジェクトマネージャ論文を
自力でカッコよく書ける人なんて多くはないと思いますし、これからそのように
なれるマイルストーンもなかなか見えづらいと思いました。
他の区分もそうですが、技術力はそれほど高いレベルで求められてはおらず、
「質問を正確に理解し、質問に対し正確に回答する」ことが最重要ポイントと
なります。
論文試験では、「質問を正確に理解し、質問に対し正確に回答する」ことが
難しくなるだけで、慣れれば書けるものだと思います。
その「慣れ」ですが、試験を繰り返し受験し、受験後の反省、改善内容の実践を
しっかりとすれば身につけることも可能ですが、本書は丁度よいページ数で、
その「慣れ」を身につける訓練ができます。
論文試験は、IPA独特のコツが必要で、その「慣れ」のために年単位で勝負するのも
ばからしいので、本書に素直に従うことにします。
⇒ 他の高度取得者は、午後Iまでは我流でも問題ないと思います。
たとえ準備不足になっても、本試験は受験しようと思います。
翌年も受験するのであれば、本試験に勝る試験対策はありません。