登録情報
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| 1. 交響曲第5番変ロ長調op.100●ストラヴィンスキー: |
| 2. バレエ「春の祭典」(1947年改訂版) |
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最も参考になったカスタマーレビュー
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
重量感のある推進力のある見通しの良い演奏,
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レビュー対象商品: プロコフィエフ:交響曲第5番 (CD)
カラヤンとベルリンフィルの「春の祭典」の2回目の録音です。彼らの「春の祭典」は初めに録音した時に作曲者から否定的にコメントされたそうですが、この演奏、まず「きっちり」演奏しています。 しかし「単調」や「鈍重」とは無縁です。極めて推進力のある、見通しのよい演奏です。 特徴としては、各楽器のリズムが「本能的に前のめりになる」ことは完全に排して、フレーズの単位でまとめて動きをつけていく一方、意図したテンポ変化はフレーズの単位で意外と多くつけています。 それによって「全体がきっちり設計されたドラマティックな演奏」と言ってよいしあがりになっています。 他の「春の祭典」が、個々の部分での躍動や盛り上がりに焦点を当てていたとしたら、カラヤンとベルリンフィルは、シンフォニーと同様の克明さで演奏しているといえるかもしれません。 リズムはタタキつけるような鋭さではなく、しかし、刺激的な迫力に満ちたリズムを低弦から各管楽器までが「合奏」して音にしています。 音量を比較的余裕も持って再生すれば、ナマナマしい迫力を持った体験ができることでしょう。この演奏が「標準」足りえないのは、こんな演奏は他の誰も出来ないから、、でしょう。一通り他の演奏で慣れた方にはぜひお勧めします。(音型で一部聞きなれたものと違うところがありますが、どうも楽譜のせいのようです。1947年改定版とのことです。) なお、プロコフィエフもカラヤンとしては1番と並んで演奏していた曲ですが、全体の見通しのよい、ベルリンフィルの当時の奏者の顔が浮かんでくるような、スキの無い、しっかりした、それでいて、各部が面白い演奏です。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
古臭さの全くない演奏,
By フェイク (埼玉県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: プロコフィエフ:交響曲第5番 (CD)
第5番を知るきっかけになった映像を見た次の日に早速購入してきた1枚。私はカラヤン毛嫌いなんですが、ショップに行ったところ、めぼしい演奏はなく、このカラヤン版が置いてあったので、「カラヤンなら入門編には良いかもしれない」と思って購入した次第です。カラヤン・サウンドは幾分飽きていたんですが、久々にこの曲で思い出し、「ベルリン・フィルの音だ」と実感したんですけど、個人的にこの演奏、カラヤン・サウンドなんだけど許せました。ベルリン・フィルの弦楽器の音は結構好きなんで、力強い弦楽器と燃えるような管打楽器が登場する第4楽章で鳥肌が立ってしまったほどでしたから。カラヤン、上手い!の一言でしたね。1968年の録音なんですが、古さを全く感じさせないクリアな音で第5番の隅から隅までの音を明確に拾い上げていた素晴らしい音質でした。第4楽章は特にカラヤン・サウンドバリバリの熱い燃えるような演奏でした。
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