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プロコフィエフ : カンタータ<アレクサンドル・ネフスキー>
 
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プロコフィエフ : カンタータ<アレクサンドル・ネフスキー>

オブラスツォワ(エレーナ), アバド(クラウディオ), Chicago Symphony Orchestra CD
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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登録情報


1. カンタータ「アレクサンドル・ネフスキー」op.78
2. スキタイ組曲「アラとロリー」op.20
3. 交響組曲「キージェ中尉」op.60

商品の説明

内容(「CDジャーナル」データベースより)

いずれもバレエや映画のために書かれた作品で,プロコフィエフ独特の鋭角的でグロテスクな音にビジュアルなイメージが貼り付いている。アバドの演奏は,音色の尖鋭さこそ今ひとつだが,音楽の運びが極めて劇的で,音から映像が浮かび上がってくるようだ。

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By
形式:CD
ロンドン交響楽団は器用な楽団で、どんなジャンルでもそれなりの名演を聴かせてくれます。

アバド&ロンドン響というとラヴェル「ボレロ」の歓声入り快演がありますが、

このプロコフィエフは管弦楽・合唱とも素晴らしい演奏です。

テミルカーノフ、シャイー、ゲルギエフ盤も聴きましたが、これはシベリアの荒涼たる大地を思わせる名演です。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
 アバドが指揮するロンドン交響楽団とシカゴ交響楽団の演奏です。選曲は、プロコフィエフの『カンタータ アレクサンドル・ネフスキー』、『スキタイ組曲 アラとロリー』、『交響組曲 キージェ中尉』です。録音時期は、1曲目が1979年、残り2曲が1977年です。音源は、ステレオ録音されたものをリマスタリングしたものですので、若干音質は劣りますが、それでも上手くCD処理していると思います。 

 シカゴのスキタイ組曲が聞きたくて購入したのですが、正直なところ、期待してたものとは違っていた気がします。この曲に関しては、オケの表情が固く、演奏も単調に感じてしまいました。ちなみに、アンセルメが指揮するスイス・ロマンドの演奏は対照的な感じで、私を感動で興奮させてくれましたね。私としては、この曲をメインに購入しただけに残念です。 

 それでも、3曲目のキージェ中尉はお勧めです。ステレオ録音とはいえ、良い音色をしていると思います。アバドの歌わせ方も自然で、目を閉じて聞いていると非常に心地良く、音楽の世界に引き込まれる感じがします。楽曲に関しても、コメディー映画の音楽として作曲されたものなので、この曲自体、親しみやすい感じがします。

 最後に、私自身、声楽については無知なため、1曲目をどう評価して良いのか分かりません。しかし、さすがに最盛期のロンドン響による演奏は、昨今のロンドン響と比べると、非常に濃厚な感じで、サウンドも重厚な響きをしているという印象を受けました。好きな方には、たまらないでしょうね。ということで、今回の評価は、【星4つ】でもいい気もしますが、あえて【星3つ】とします。

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By sami17 トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:CD
LP発売当時、1曲目のカンタータ(といっても映画音楽のために作曲したものが基なのだが)は、テラークのLPの音の良さが評判だった頃にそれに優る優秀録音として長岡鉄男氏が絶賛していたので、DGG盤を購入し、盤面を視た時の衝撃は、忘れられない。溝の深さと振幅の大きさに、カートリッジがついて行けるのか心配になる程だったのである。後にも先にもこのLPの溝の太さとうねり方を超える物を視た事が無い。B面の冒頭のピアニッシモ(?)から徐々にボリュームが高まり、大コーラスになった時には、その音圧の高さに、思わずボリュームを絞ってしまうほどだった。CDは、LPよりSN比が高いのだが、周波数帯域はLPが上である(最近SACDやDVD-Audio が出てきたが)。スクラッチノイズを別にすれば、音はLPが上であるのは、これを聴いて認識したものである。このCDはマスタリングが良いので、LPの音にかなり肉薄しており、現在入手できる録音としては、最上級の1枚である。曲も親しみやすく、無調の現代音楽とは無縁の楽しめる曲です。是非聴いてみて下さい。
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