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この作者はそのような現状を踏まえた上で、生活保護の仕事が極めて専門性の高い、しかも法律知識、窓口対応技術などの点で一般の行政実務のスキルとしても高いものを要求される職務であることを論じ、経験の浅いケースワーカーがどのように自己管理をし、また仕事を身につけていくべきかを述べています。
「こんな経験もした」「世の中にはこんなこともある」式の話ではなく、全国のケースワーカーの仕事への意識を変えていくことが受給者の自立、権利の保護につながっていくという考えがとても伝わってくる、非常に知的な本と感じました。あー、わたしもこの仕事なんですよ(笑)。
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