Windows Phone開発における基本が丁寧に解説されている本。
Silverlightの基本から、Windows Phone特有の部分まで網羅し、割と突っ込んだ記述や、実際の開発において役に立つテクニックまで、大変盛り沢山な本となっています。
内容を考えると、400ページくらいにこの内容が収まっているのが信じられないくらいです。一つ一つの解説が簡潔で分かりやすいせいですかね。簡潔なせいで読みやすく、すらすらと読み進められますし。
逆に言うと、設計思想の考察的なことは書いてないのですかね。一度読んで概要を把握し、その後開発に慣れてくるまで手元に置いておくタイプの本としては、かなり理想的なのではないかと思います。