「第4部 デバッグ」を目的に買いました。
"メタデータとリフレクション" 50ページ "MSILプログラミング" 40ページ
"Visual Studio 2005によるデバッグ" 70ページ" 高度なデバッグ" 60ページとかなり充実しています。
また、コードスニペット自作のチュートリアルが8ページあり、
リファクタリング、MSBuild、ClickOnceも軽めではありますがカバーしています。
C#2.0については、ジェネリックとイテレータについては一章ずつ割いています。匿名メソッドはデリゲートとイベントの章に組み込まれています。
全体として、C#言語を復習したり、ツールやメタデータを積極的に使いこなしてステップアップしたい人に向くでしょう。一方で以下の人は買うべきではありません。7000円を悔やみ涙することになるでしょう。
・初心者:プログラム初心者に入門用としてこの本を薦めるのはKRのCを進めるより不親切です。
・ADO.NET,WinForms, ASP.NETなどの上の層の技術を身に着けたい人:言語編ですので、これらの技術については全く書かれていません。