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25 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
基本書にふさわしい本,
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レビュー対象商品: プログラミング言語 Ruby (大型本)
よく「Rubyを深く知りたい方向けの本」などと紹介されたりします。これは誤解を招く紹介です。本書にトリビアや無駄な知識はほとんどありません。Rubyプログラマにとって常識たるべき事項が驚くべき濃度で凝縮されています。
本書の対象読者は脱入門者〜中級者です。入門書を読了し,リファレンスを引く力を持っていることを想定しています。もし前半で躓いてしまうようなら,入門書を読み直してから本書を読んでみてください。 この本の見所は後半,特に第6章〜第8章です。これらの章はRubyの動的な機能について網羅的に解説しています。何度も読み返す価値のある章です。高度な解説書や他人の書いたRubyプログラムを読むための足がかりになると思います。 本書は言語の解説にとどまりません。 ・「〜のように書くべき(書くべきでない)」 ・「よりエレガント」 ・「より効率的」 ・「〜な時に便利」 ・「多くのRubyプログラマはこのように書く」 ・「よく見られる」 このような表現を随所に見ることができます。Rubyプログラムをよりエレガントに書くための指南・示唆がちりばめられています。腕を磨きたいRubyプログラマにもお勧めできます。 Ruby1.8とRuby1.9の解説が併記されています。Ruby1.9に乗り換えた私にとっては非常に有益でした。逐一バージョンを示して書き分けられており,混乱する程ではありません。
10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
最も信頼できるRubyの本,
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レビュー対象商品: プログラミング言語 Ruby (大型本)
Rubyに関してこれほど記述が正確かつ精緻な本は他に無いと思います。
Googleや他の本で調べてもわからなかったことが、 この本には書いてあった、という経験を何回もしています。 じっくり読み込むも良し、必要に迫られたときだけ辞書的に使うも良し、 Rubyを使いこなすつもりなら絶対に持っているべき本です。
16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
rubyマスターになるために,
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レビュー対象商品: プログラミング言語 Ruby (大型本)
The Ruby Way 第2版を持っているので、内容もかぶりそうだし、いらない
かなと思っていて、ここの書評でもあんまりいいように書いてなかったので遠慮 していたが、書店で立ち読みして、内容に興奮して購入し、素晴らしかったので レビューを書いている。 2年以上rubyに関わっていたが、この本を読んで、いかにあやふやなまま rubyプログラミングを行っていたかを痛感させられる。 例えば-7/3がCやJAVAでは-2でrubyだと-3を返し、そのためrubyでは、-a/bが -(a/b)と一致しないということやx**(1/4)は1だがx**(1.0/4.0)だとxの4乗根 が計算できるなど、驚きの連続だ。 文と制御の説明が終わるまでに、ほぼ本のページの半数を使用している。 経験的にsortなどに渡すブロック内でreturnするとなぜか結果が変に なるということを知っていたが、この本をよんで、なぜブロックでreturn してはいけないかということが解かり、めちゃくちゃすっきりした。 他にもあまり説明されていない例外について、例外中に例外が起きた場合 など細かいとろまで説明されていてありがたい。 制御文の章の後は、 6章メソッド、proc、lambda、クロージャ 7章クラスとモジュール 8章リフレクションとメタプログラミング というrubyを使用したオープンソースを理解するためには必須の知識。 逆に標準ライブラリに関してはriで調べればすぐわかるよねということで riに関する説明があったり、rubyプラットホームの章でざっと流す程度。 正直去年の私では、細かい情報が多すぎて、しんどくなって読めなかったかも しれない。 rubyを極めるためには必須の1冊。
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