(日経バイト 2005/05/01 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
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内容以前に次のような点が残念に思う。
・プログラミング言語の文、数式等が例として文面に出てくるにもkかかわらず、縦組みであることに不自然さを感じる。
・文の前後を繰り返して読まないと、意味が解釈できない表現が多い。(訳に問題があるのか、もともと難しい文章なのかは不明)
・値段の割りに漫画本のような紙の質で、印刷も安っぽい。
プログラミングやソフトウェア開発に関する事項を本書とは違った観点で考えるために、次のような本も合わせて読まないと、場合によっては、ソフトウェア開発過程で行う事が間違った方向に導かれ、ソフトウェアの生産性や品質が低下する可能性もあるので注意が必要ではなかろうか。
「ピープルウエア 第2版」
「ソフトウエア開発 55の真実と10のウソ」
「ソフトウエア開発プロフェッショナル」
具体例は, FORTRAN や PL/I, COBOL だが, 今でも通用する内容であり、代わりとなる文献も見付からない. むしろ, 最近の若いプログラマーにとって, このようなことを考える余裕は, ますます不足するような状況にあると思う.
「Java なら」「C++ なら」「Perl なら」「Python なら」という翻訳をしながら, 先輩が後輩といっしょに読んだりしてはいかがだろうか.