C++を分かったつもりになって使っていた。
MISRA-C++を理解しようとしたら、ふだん自分が使っていない機能がたくさんでてきた。
そこで、MISRA-C++の参考文献を見たら、本書の初版が書かれていた。
本書は、すばらしく、C++の課題に切り込んでいることが分かった。
本書は初版と同じ35の課題を扱っている。その後改訂版がでている。
基底として用いるC++の国際規格の版によって、未解決の問題と解決済みの問題があるという理解でよいだろうか。
Effective C++, Exceptional C++と合わせて読むと、構想が立体的になり、課題が整理できた。