自分もDAWを趣味的に触るのですが、基礎もキャリアもないので、そのような初心者にとって、判りやすく、良い本でした。
フロアでプレイされる音を想定しているようにも思われ、万人向けではないのですが(ポップス作りとは違うような・・・・)、自分が抱いていた疑問のいくつかに答えてくれました。例えばリズムをMIDIで作ろうか、オーディオで作ろうかというときに、それは用途に応じて変えればいいじゃないかということや、オーディオにMIDIを重ねてもいいじゃないかということ。
全体を通じて、筆者の持つ、音づくりへの肯定感や音作りへの好奇心が感じられ、読んでいてワクワクしました。読み終わったら、自分の音を作ろう!なんて気持ちにさせてくれる本でした。