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プログラマのための文字コード技術入門 (WEB+DB PRESS plus) (WEB+DB PRESS plusシリーズ) 単行本(ソフトカバー) – 2010/2/18

5つ星のうち 4.5 14件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

Unicode、JIS規格の今、文字コードの原則、文字化けのメカニズム、コード変換の基礎…ソフトウェア技術者をおもな対象として、文字コードの基礎知識を筋道立てて説明した技術解説書。

著者について

矢野 啓介 Yano Keisuke
北海道札幌市出身。工学修士(北海道大学)。ITベンダに勤務し、企業向けソフトウェア技術の研究開発に従事する。個人的な活動として仮名漢字変換プログラムSKKのJIS第3・第4水準漢字辞書の開発にも取り組む。

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登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 400ページ
  • 出版社: 技術評論社 (2010/2/18)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 477414164X
  • ISBN-13: 978-4774141640
  • 発売日: 2010/2/18
  • 商品パッケージの寸法: 20.8 x 14.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 14件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 64,278位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本(ソフトカバー)
SEのハシクレとして日本語と格闘し、惨めに挫折した敗残兵としては、これほど懇切な解説で言語処理を学べる若手技術者諸君が羨ましい。

そもそも日本語処理がここまで複雑怪奇になったのは、他の用例が見出せないのに現実に使われているから、というだけの理由で別コードを付すべき文字がある、とか、字形の微妙な相違を吸収する『包摂(ほうせつ)』の概念をせっかく取り入れたのに、整理方針が一貫せず、矛盾や齟齬を放置した、など、JIS規格自体に根本原因がある。おかげで、単純な座標変換演算では到底対処しきれない、プログラマー泣かせの状況が蔓延してしまった。

本書前半では、文字コード体系がどのように構築され、拡張され、複雑化したか、1バイト(正確には7ビット)文字から2バイト文字、4バイト文字、と段階を追って丁寧に解説している。とくに、例外処理が必要になってしまった背景や理由の説明は、多くの実例や図解入りで非常に詳細だ。

文字集合同士の認識を切り替えるため内部挿入するエスケープシーケンスコードや、複数個のフォントで1個の文字を表現する合成文字などの存在も厄介だ。これらは不可分の一連データであり、中途で分断する操作は厳禁なのだが、むしろこうした箇所で処理ミス判定ミスが多発する。
プログラミング言語によっても基準コードや処理体系が異なるし
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投稿者 内田裕介 トップ500レビュアー 投稿日 2010/6/7
形式: 単行本(ソフトカバー)
仕事上の興味があって手に取った。文字コードについて読むのはパソコンにおける日本語処理・文字コードハンドブック以来だ。さすがに今ではEBCDICに関する記述はなくなっていたが、規格化がすすんでメーカー依存問題が解消しても、日本語の文字コード処理の煩雑さは変わっていないようだ。「か゜」は「んが」と鼻にかけた鼻濁音を表すが、これはJIS X 0213で規格化されたそうだ。しかし、どうやってキーボードから入力するのか、にわかにはわからない。またWindowsではVista以外はちゃんと表示できるとは限らないようだ。普段使うぶんには日本語が複雑だ...続きを読む ›
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投稿者 Amazonのお客様 VINE メンバー 投稿日 2010/5/9
形式: 単行本(ソフトカバー)
ソフトウェアを作る上で文字コードの問題は避けて通れません。

しかしその「問題」をちゃんと把握しているでしょうか?ちゃんと把握していなければ正しい対策も打てません。
また、日本語の漢字のようにその時々において採用される文字が変化していくものはこれからも文字コード問題がついてまわります。その変更についていけるでしょうか?

本書を読めばこれらがすべて解決できると考えてよいと思います。

そして何よりすぐに役立つもの。
それは「どんな文字が問題になりやすいのか?」がわかること。これがわかればプログラムのテスト項目を作る上でとても役に立つと思います。

まさに「プログラマ必携」の1冊だと思います。
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形式: 単行本(ソフトカバー)
プログラマではないけれど、日頃仕事で悩まされ続ける文字コード。Unicode、UTF-8、Shift_JISなど、庁内のシステムでもさまざまな文字コードが入り乱れ、住民の氏名等をどう正確に表現するか、外字をどう連携するかかなど、いろいろ考えることが多い。
まずは、文字コードの基本的なことを勉強しようと探して、見つけたのがこれ。前半部分は、それぞれの文字コードの規格について、詳しく説明してあり、素人の私でも理解しやすい内容で、とても参考になった。

後半は、実装にあたってのテクニカルな説明で、プログラマではない私には難しかったが、文字コード変換の留意点などは、設計書のチェック等で参考にできそうだ。

それにしても、日本語を使う限り、この文字コード問題は逃れることはできないんだろうなぁ。特に、国や他の自治体、さらには住民や企業等ともデータ連携を行なおうとしている今、避けては通れないのが、この文字コードの問題だ。住基ネットの時も思ったけど、このあたりの課題が解決されないと、本当の意味での電子政府、電子自治体は実現できないような気がする。自治体間連携の標準化を検討している全国地域情報化推進協会(APPLIC)とかでも、もっとこの辺の議論を詰めて欲しいと思う。
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