商品の説明
プログラマの「本懐」
プログラマは徹夜作業の連続に耐えられる35歳まで、その後は予算や進行を管理していればよい―。本書はこうした「プログラマ35歳定年説」に異議を唱え、プロジェクト・マネジャに代わる新たなキャリアパス「アーキテクト」を提案する。システム全体を俯瞰し、アーキテクチャの構築やドキュメントの定義に携わる技術職だ。技術を愛するプログラマを対象としているが、今の仕事内容に物足りなさを感じているプロマネにも薦める。
プログラマは徹夜作業の連続に耐えられる35歳まで、その後は予算や進行を管理していればよい―。本書はこうした「プログラマ35歳定年説」に異議を唱え、プロジェクト・マネジャに代わる新たなキャリアパス「アーキテクト」を提案する。システム全体を俯瞰し、アーキテクチャの構築やドキュメントの定義に携わる技術職だ。技術を愛するプログラマを対象としているが、今の仕事内容に物足りなさを感じているプロマネにも薦める。
(日経コンピュータ 2005/01/24 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
出版社/著者からの内容紹介
モノづくりのプロとして納得のいく仕事をする――それがプログラマの本来の望みではないでしょうか。プロジェクトマネジャーやコンサルタントではなく、あくまで技術畑で腕を磨きたい。そんな根っからのプログラマの方にお勧めしたいのが、技術のスペシャリストである「アーキテクト」という仕事です。システム全体を貫く設計方針(アーキテクチャ)を決め、具体的なフレームワークを提供し、開発の当初から実装の場面へとメンバーを技術的にリードしていきます。システム全体を俯瞰できるとともに、自分のプログラマとして鍛えた技術力がアーキテクチャとして結実するとてもやりがいのある仕事です。本書では、事例を織り交ぜながら、アーキテクチャの設計、フレームワーク作成、開発メンバーとのコミュニケーションなどアーキテクトの仕事を具体的に説明していきます。本書を通して、システム全体を技術的に俯瞰しながらプロジェクト進める面白さをぜひ味わってください。
内容(「MARC」データベースより)
技術畑で腕を磨きたいと願うプログラマに、技術のスペシャリストである「アーキテクト」になることを勧め、その仕事を具体的に紹介するテキスト。モノづくりの面白さと醍醐味を味わってみないか?
著者からのコメント
本書は、「言われたものを言われたままに作る、理不尽な仕事に振り回されて磨り減っていくプログラマ」に、「作るべきものを積極的に提案できて、開発チームの中心で周囲とコミュニケートしながら開発をリードできる、1ランク上のモノ作りのプロ=アーキテクト」という新しいステージを紹介しています。
アーキテクトは、チームプレイであるソフトウエア開発の中心で、ITスキルとヒューマンスキルを両輪に、プロジェクトを成功に導きます。
本書を通じて、サンプル事例を元にソフトウエア開発現場の様々な場面を描き、アーキテクトがどのように技術を発揮して、プロジェクトを安定させるか、あるいはトラブルプロジェクトをレスキューするかを伝えます。著者自身の経験に基づく事例は、サンプルとは言いつつも、現場の開発者にリアリティを感じていただけるものになっています。
プログラマはいつも、ビジネスマンに振り回されて磨り減っています。アーキテクトはまた、開発現場以外のビジネスシーンでも、その技術を武器に活躍することができます。一級の技術者であると同時に、ビジネスセンスを磨くことで、納得のいかない理不尽な仕事から卒業することができるのです。
「プログラムを組んで動かす」という、シンプルな大きな喜びを仕事としてまっとうするために、「最近なんだか、仕事がツラいな……」と感じているすべてのプログラマに、読んでもらいたいと思います。この本が、うつむきがちに歩いていた人の視線を空に向ける、ちょっとしたきっかけになれば幸いです。
アーキテクトは、チームプレイであるソフトウエア開発の中心で、ITスキルとヒューマンスキルを両輪に、プロジェクトを成功に導きます。
本書を通じて、サンプル事例を元にソフトウエア開発現場の様々な場面を描き、アーキテクトがどのように技術を発揮して、プロジェクトを安定させるか、あるいはトラブルプロジェクトをレスキューするかを伝えます。著者自身の経験に基づく事例は、サンプルとは言いつつも、現場の開発者にリアリティを感じていただけるものになっています。
プログラマはいつも、ビジネスマンに振り回されて磨り減っています。アーキテクトはまた、開発現場以外のビジネスシーンでも、その技術を武器に活躍することができます。一級の技術者であると同時に、ビジネスセンスを磨くことで、納得のいかない理不尽な仕事から卒業することができるのです。
「プログラムを組んで動かす」という、シンプルな大きな喜びを仕事としてまっとうするために、「最近なんだか、仕事がツラいな……」と感じているすべてのプログラマに、読んでもらいたいと思います。この本が、うつむきがちに歩いていた人の視線を空に向ける、ちょっとしたきっかけになれば幸いです。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山本 啓二
ウルシステムズ株式会社、テクノロジ・シニアコンサルタント。独立系ソフトハウス2社を経て2001年1月より現職。アーキテクトとして多数のシステム開発に携るほか、アーキテクチャや開発手法、チーム運営など多岐にわたるシステム開発関連のコンサルティングを実施(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ウルシステムズ株式会社、テクノロジ・シニアコンサルタント。独立系ソフトハウス2社を経て2001年1月より現職。アーキテクトとして多数のシステム開発に携るほか、アーキテクチャや開発手法、チーム運営など多岐にわたるシステム開発関連のコンサルティングを実施(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)