私は定時を過ぎると集中力がなくなり、効率が落ちるので、
なるべく残業をせずに帰る者です。
定時くらいで仕事を終わらせるために、就業中はかなりの集中がいりますし、
1分も無駄にできないような間隔で仕事をしております。
ということで、残業はなるべくしない方がマシだと
考えていたのですが、この本を読んで気付いたのは、
そもそも「残業」だの「定時」だのと区切って考えることが
大きなビジネスマンになるためには小さな考えだったということです。
私はこの本を読んで残業しようという気にはなりませんでしたが、
それでも「定時に帰らなくてはいけない」「残業は悪いことだ」という
気持ちはなくなりました。
著者のように残業で感動を感じるものにしていけば
残業するだろうし、無駄な時間だと思えば早く帰ります。
本書の中で、実際にやってみようと思ったのは、
「荒削りでもいいので、とりあえず最後までやってしまう」
といった内容のところでした。
これは実際にやったのですが、最初は「数日掛かるだろうな〜」と
考えていた仕事だったのが、とりあえず最後までやってしまって、
後から手直しをしていったら1日で済んでしまいました。
これからもこれは続けていこうと思います。ありがとう。