内容紹介
内容(「BOOK」データベースより)
内容(「MARC」データベースより)
著者 倉橋 隆行
プロというは、難しい内容を体験に基いて分かりやすく表現できる人のことを指すのであって、簡単なことを経験がないにもかかわらず、難しく偉そうに述べる人のことでは決してないのである。
本書は、私自身が講師を務めている「不動産プロフェッショナル養成講座」の主催者である住宅新報社から発行されている為、実務書と勘違いされている方が多いようだが、内容は、私自身、20歳のときから不動産を購入し続け、バブル経済の時にも踊らされることなく、またバブル崩壊後もさほどの影響を受けなかった、不動産投資のノウハウをまとめた書籍である。最近では、私宛に直接メールや手紙等を頂き、本書を読んで本格的に不動産投資を始めたいと言う人が増えてきているが、従来は、不動産業者や貸家業のプロばかりだったが、最近は大学生や主婦、サラリーマンの方の数が断然増えてきており、いよいよ不動産投資も日本にようやく定着してきたかとの感がある。
世界の常識では、不動産投資が一番リスクが低いといわれる中で、日本だけは、どうも「うさん臭い」イメージをもたれているが、それは無知な人たちが不動産を取り扱い、無知な消費者が騙され続けてきた弊害だと思う。今後、自分や家族の生活を守ってゆくのは、明らかに自分しかないのである。自己責任の時代が到来してしまったのだか!、自らの資産を創造してゆくのも自分だし、また自らの資産を守ってゆくのも自分である。従って、自らが自分で判断して投資できる程度の知識はたいへん重要なものとなる。そういう意味では、サラリーマン時代、20数年に及ぶ不動産投資の実体験から書き上げた本書は、不動産投資の基本になるのではないかと自負している。本書を読んでいただき、不動産投資が、より身近なものに感じていただければ幸いである。
私は、現在、不動産コンサルタント会社である(株)CFネッツという会社を経営している。また、テレビCMでお馴染みのマンスリータイプのビジネスホテルのネットワーク「月極倶楽部」という会社を経営しいる。また、日本国内に海外の不動産運用技術を導入しようとJREM国際CPM協会というのを設立し、2002年の会長も務めさせていただいている。また、社団法人 全国賃貸住宅経営協会の神奈川連合会の副会長も務めさせていただいてもいる。現在、会社を4社、その他、法人役員を2社務めており、これらの根底には、やはり不動産投資の技術や実績は大きく役立ってきたといえる。
私自身、親から貰ったものなど何もなく、リスクを抱えながら不動産投資によって、自らの資産を築いてきた。
ぜひ、読者にも、不動産投資により、豊かな未来を築いて頂きたいと本気で思っている。