内容紹介
プログラミングの基本から外部ライブラリを活用まで、ステップ式でActionScript 3.0をやさしく学べます。株式会社サイバーエージェントの現役デザイナーが現場目線で教える「使える技術」。
内容(「BOOK」データベースより)
著者からのコメント
AS3 は前バージョンのAS2と比べて、より本格的なプログラミング言語に近づいたため、非プログラマー系の人にはとっつきにくくなった感がありました。また AS3 を勉強するにしても、日本語の情報やサンプルプログラムがなかなか見つからず、しばらく手探りな状態が続いていたのです。AS3の事例も今ほどありませんでしたし、そもそもAS3の動作に必要なFlash Player 9の普及率が8割程度であったため、AS3を使いたくてもクライアントを説得できないケースも見受けられました。
しかしAS3が登場して3年ほど経った今、AS3を取り巻く環境は良い方向に様変わりしました。
まず注目したいのは、Papervision3DやProgression、BetweenAS3などの高機能な外部ライブラリが多数公開された点です。これらのライブラリのおかげで、AS2では難しかった複雑な表現などを手軽に作れるようになりました。また無料で使える高機能なエディタも登場しました。
次にプログラムを楽しく学ぶ上で欠かせないサンプルプログラムも、個人ブログやコミュニティサイトなどでよく見かけるようになりました。本書でも詳しく紹介しているサンプルプログラムの共有サイト「wonderfl」の登場によって、誰でも簡単に楽しくサンプルを探し出すことができ、かつコミュニケーションの輪も広がっていったのです。
そしてFlash Player 9 の日本での普及率が99%を超え、ほとんどの人の環境でAS3プログラムが見られるようになったのです。
これらの点を考えると、AS3の勉強を始めるには、今(2009年後半)が最高のタイミングだと思います。
この本では、AS3 の基本的なことはもちろん、ライブラリの使い方やサンプルの探し方、エディタの使い方などについても丁寧に説明していきます。AS3 って何?という段階から、自分でライブラリやサンプルを探し、それらを活用しながらAS3 を勉強できるようになるまでをお手伝いしたいと思っています。
この本が、これからAS3 を学習しようとする皆さんのお役に立てば幸いです。
浦野大輔
2009年12月
著者について
1980年生まれ。福岡出身。渋谷在住。
株式会社サイバーエージェント新規開発局所属。インタラクションデザイナー。
主なプロジェクトはアメーバピグ。
著書に『Flash OOP for ActionScript 3.0』(翔泳社刊・共著)。
おばかアプリ選手権 CULTURE CULTURE 賞受賞(2009年)、Mashup Awards 4 特別賞受賞(2008年)、ICC マッシュアップ・アート・コンテストgoo特別賞受賞(2008年)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
1980年福岡出身。渋谷在住。株式会社サイバーエージェント新規開発局所属。インタラクションデザイナー。主なプロジェクトはアメーバピグ。おばかアプリ選手権CULTURE CULTURE賞受賞(2009年)、Mashup Awards4特別賞受賞(2008年)、ICCマッシュアップ・アート・コンテストgoo特別賞受賞(2008年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)