ジュリー・ロンドンを知ったのは、女はそれを我慢できない [DVD]を観てから。 最初は主演のJ・マンスフィールド目当てだったのに、ジュリー・ロンドンが画面に出てきた途端にすっかり魅了されてしまいました。 女優でもあった、美人ジャズシンガー。 映画の中で次々と着こなすファッションは見ごたえがあり、「Cry Me A River」を歌うシーンはお宝映像。 「Cry Me A River」は、 アメリカの夜、摩天楼の光と影、煙草の香り、まるでフィルム・ノワール、ハード・ボイルド映画を観ているような気分にさせてくれる名曲だと思います。 セクシーなハスキー・ヴォイスの魅力、洗練されたアレンジと楽曲のよさを堪能できるCD。 ジュリー・ロンドン初心者で肥えた耳を持っていませんが、EMIオリジナル・マスター音源使用で音質がすごくいいと感じました。ジュリーの息遣い、ため息まじりの声にうっとり。 TVのCMで、おそらく誰もが一度は耳にした事があるANAのCMで使われた「Fly Me To The Moon」もアレンジが洒落ていてセクシー。 秋の夜長にずっと聴き続けていたいようなCD。 Very Best of Julie Londonも気になっているところです。
1926年生まれの単なる美人歌手で“Cry me a river”だけが売れただけと思っていたら、これが素晴らしい歌手である事に驚嘆!! このCDの選曲も良い、また時代が古いにも関わらずバックのアレンジや演奏も 良い。何より音程の確かさノリの良さに聞き惚れ、MDに録音してジャズの好きな長野の入院患者に送った位である。良い買い物であった。アマゾンに感謝!!