最新兵器を装備した知的地球外生命体と、今は州知事で手腕を振るっていらっしゃる
あのお方(要するにシュワさま)扮する傭兵との戦いです!!
蛇足かもしれませんが、当時、「シュワルツェネッガー」の名を聞くと、
片手で車を持ち上げるCMまで流され、「本当に持ち上げているんじゃないか」と思わせる
ものすごい筋肉の持ち主と思い出されたものです。
最初は圧倒的装備の差で傭兵たちは狩り殺されます。
しかし、冒頭で描かれるとおり、彼らはゲリラごときでは太刀打ちできないほどの
戦闘能力、チームワークをしています。決して弱いわけではないのです。
終盤、銃がほとんど当たらない敵に対してほぼ素手になってしまった人間が
どう立ち向かうのか!?その答えが描かれます。
単なる銃撃戦にとどまらず、トラップやお手製の弓矢で攻撃など、
幅広い仕掛け方をするのに加え、無駄のない構成、展開で全く飽きません。
買いです。買いに決まっています。この作品は文句なく面白いです。
まだ見ていない方は是非!!
以下、勝手に感動した箇所です。
プレデターの説明で、「カメレオン」というように形容されているのですが、
原理としては光を屈折させて周囲の風景に溶け込んでいることを指しています。
とはいえ、完全に溶け込んでいるわけではないのでどこにいるか分かるのです。
兵士たちが周囲を見回して探す場面で、僕も一緒になって探してみるのですが、
スローで見てもいないのです!!手抜きではないと思います。
「いるはずなのに、焦っているため見えない」といった心理描写として
わざとこうしているなら大当たり。素晴らしい演出です!!(深読みしすぎ??)
「戦う」ことのかっこよさを描いた良い映画です。