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37 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
熱さが足りない,
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レビュー対象商品: プレデターズ ブルーレイ&DVDセット (初回生産限定) コミック付き (DVD)
なんとも気持ち悪い顔を持ったエイリアン=プレデター。そのシリーズ3作目となり最新作となるのが、この「プレデターズ」だ。久しぶりの新作とあって、1からのファンは胸が踊ったのではないだろうか。未知の惑星のジャングルに向かって数名の男女が落下。彼らはそれぞれ異なる戦術を兼ね備えた最強の殺し屋たちだった。プレデター達の獲物として拉致されたのだ。果たして彼らは生き残ることが出来るのか。 まずこの「プレデターズ」は、世間に叩かれるほど悪い作品ではないとだけ言っておこう。シリーズの始まりとなった1作目をしっかりとリスペクトしており、何としてもファンを喜ばせてやろうという製作者サイドの考えが十分見て取れる。新たな要素として、猟犬や2種類のニュータイププレデターの登場、そして何と今までの作品に登場していたはプレデターが弱者として差別されていたという衝撃的な設定が追加されている。この設定は確かにファンの反感を買ってしまいそうだが、個人的に彼らには彼らの仕組みがあるのだろうと納得した。 オープニングからいきなり落下シーンで始まり、映画の入り方としては素晴らしい。プレデターとのバトルシーンもなかなかの迫力があり、1のアーノルド・シュワルツェネッガーを彷彿とさせる。 では何がイマイチなのか。それはずばりシリーズ1作目にあり、2作目にも少しは感じられた“熱さ”が足りない。あの周りを見渡せば皆マッチョという暑苦しい野郎共から伝わってくるサバイバル感。そして太陽がじりじりと覆い隠す蒸し暑いジャングル。これらのシチュエーションこそがプレデターの魅力であると私は思う。しかしながら本作では、全体的にどこか暗く、静かな印象を受ける。プレデターを見て“動”ではなく“静”という印象を受けさせては駄目ではないだろうか。
9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
いちいち冷める要素が多い,
By ルチアーノ "ルチアーノ" (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: プレデターズ ブルーレイ&DVDセット (初回生産限定) コミック付き (DVD)
この手のジャンルを考えると、ストーリー性が無いのは、まぁ解る。が、いちいち冷める要素があり過ぎて、作品に入り込めない。ヤクザが靴を脱ぐのも解せないし、刀の扱いもなってない。剣道二段の俳優らしいが、竹刀を面に当てにいく振り方なので(殺陣ができない俳優さんなんだね)と冷めてしまう。強さの説得力が無いのだ。フィッシュバーン演じるキャラも、よく解らないまんまだし。女性キャラからプレデターに対する攻略方法が語られながらも、誰一人応用しないし。最後の方のキャラ的仕掛けも、全く驚きがない。本当の異常者は、自らを異常者とは言わない。異常者とか言いながら、行動パターンが全然普通だし。至る所でツメの甘さが目立つ。そして、何故にこのキャスティング?エイドリアン・ブロディは良い俳優だが、今回の役には合っていない。
9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
初代プレデターに思い入れがあるとつらい。,
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レビュー対象商品: プレデターズ ブルーレイ&DVDセット (初回生産限定) コミック付き (DVD)
この作品は鑑賞の仕方によって私の中でも評価がかわってくる作品です。謎の惑星で凶暴な異星人と生き残りをかけたサバイバルバトルが今始まる……。 というようなSFバトルアクションとして本作を見た場合、楽しく見れたと思います。 狩られる側のキャラクターの多様性はこの手のアクションでは面白さに直結すると思いますし クリーチャー側の攻撃手段についても多いほうが飽きがきません。 ただ、初代プレデターに思い入れがある私としては納得いかない点が多かったです。 プレデターは 獲物を狩りにやってきますがただ殺戮するのではなく獲物への敬意があったと思います。 戦う意思の無い者は基本襲わず、相手の強さを認めた時は、自分の武器をあえて捨てて肉弾戦に応じる。 特に2作目ラストやAVPで描かれた 優れた戦士に対する敬意などはただの殺戮クリーチャーとの 明確な違いがあり 私はプレデターというキャラクターにとても惹かれました。 そんな私の好きなプレデターは 猟犬を使ったり ましてやブービートラップを使ったりしないと思うのです。 密林を舞台にしたり 御馴染の音楽を使ったり といった表面的なオマージュはありますが 肝心なプレデターに対する愛が 作中の扱いでもわかるように 欠けているのでは無いのかと考えてしまいます。 後半は私の思い入れもありますが『プレデター』として鑑賞した場合私はこの映画を評価できません。
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