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最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
ちょっと残念です,
By TAM (愛知県名古屋市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: プレシャス・ライアー (光文社文庫) (文庫)
コンピュータを題材にしたSFです。大好きな菅さんの作品ということで手にとりました。菅さんの作品らしくなく主人公を中心に人物像が希薄な感じがしましたが(それは狙いだという評価もあるようですが)、世界観はなかなかに面白いものがありました。 ただ、最後がなんだか唐突にシメに入っていったような感じ(というよりは世界観の説明のような感じでしょうか)でそのあたりが残念でした。 コンピュータを題材にした作品がお好きな方、菅さんファンの方は読んでみてはいかがでしょうか。
5つ星のうち 4.0
現実を超えられるか,
By
レビュー対象商品: プレシャス・ライアー (光文社文庫) (文庫)
近未来コンピュータ社会を扱ったSF小説。出てくるキーワードは、VR(ヴァーチャルリアリティ=仮想世界)、AI(人工知能)、AR(アーギュメントリアリティ=拡張現実)、量子コンピュータなどです。 本書が書かれた2003年よりもVRの技術が騒がればくなって、ARの技術を使ったサービスが出てきている現在読むほうがイメージできて楽しい気がします。 私は楽しめましたし、結末も気にいってます。 ちなみにARの技術というのは、iPhoneなどの携帯端末のカメラを通して現実世界を見ると、お店のメニューやクーポン情報、口コミ情報のタグが現実映像に重ね合わせて表示されるサービスです。 量子コンピュータについては、グレッグ・イーガン著のSF小説「宇宙消失」などを読むとおもしろいと思います。
5つ星のうち 3.0
立ち位置のどんでんがえし,
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レビュー対象商品: プレシャス・ライアー (カッパ・ノベルス) (新書)
最後が、良く言えば「ははーんなるほどねー」悪く言えば「そんなあー」な、感じでした。でも楽しく読めました。私は一応パソコンは使っているものの専門用語やアンダーグラウンドの事は良く知りません。パソコン雑誌に連載されたお話ということでなにやら「日常日本語会話単語ではない言葉」も出てくるのですがそこはそれ、菅浩江さんですからなんとかほんわりと分かるようになっています。親切です。 本当の主人公はお砂糖ちゃん。淋しくてお茶目な女の子・・・さああなたも一緒に電脳ラビリンスへ行って見ませんか?!
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