「仕事はつらいもの。それを乗り越えなければ成長できない。」というのは、時代遅れ。
確かに、近代社会では知識は暗記するもので、その専門知識を持っているだけで
プロフェッショナルとして重宝された。だからつらくても、師匠について
技術を学べば良かった。
だか、情報化された現代では、知識は誰にでも利用可能で、それを持っているだけでは
役に立たない。問題の本質を捉え、新しい価値を産みだすことが求められる。
そのためには、より柔軟に考え、他の専門家と協同するだけでなく、
なによりも、面白く仕事をしなければならないのだ。
この本は、なぜ仕事をプレイフルにすることが大事なのか、
どのようにすれば、プレイフルな環境を作れるのかを、
とても良く整理された形で示してくれる。
何度も読み返したくなるすばらしい本です。