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27 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
まさに待望の本!川瀬さん、ありがとうございます。,
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レビュー対象商品: プレイバック 制作ディレクター回想記 音楽「山口百恵」全軌跡 (単行本)
引退後30年たって、制作ディレクターが全楽曲の軌跡について語ったのですから、これは山口百恵史はもちろんのこと日本の歌謡界にとって貴重な歴史的1冊です。百恵ファンとして、実物を手にとった時の感動は言葉では表現できませんでした。制作過程における秘話は、初めて知ることが満載で興奮しました。 アレンジやそれぞれの楽器の解説なども大変興味深い内容でしたが、何と言っても楽曲解説を順に読んでいくと、山口百恵が歌手として成長していくストーリーが しっかりと記されていることに感動しました。山口百恵の歌手としての魅力と力量がよく伝わってきます。 発売されなかった楽曲「百恵飛行」や「L.A.Blue」のロスアンゼルスでのレコーディング前に日本でマスタッシュの演奏で作ったというデモバージョン。 「しなやかに歌って」の萩田さんのアレンジのカラオケに宇崎さんが仮歌を入れたというデモテープや「謝肉祭」の萩田さんのアレンジのカラオケ等々。 聴きたい!見たい!ファンは、それらのデモバージョンや資料に大変興味があります! 引退しても売れ続ける歌手山口百恵の謎を研究するためにそれらは貴重な資料となります。 この本、私は複数冊購入しました。1冊は、しばらくはどこに行くときも持ち歩き、赤鉛筆で線を引きながらじっくりと百恵研究をしたいと思っています。 ぼろぼろになるまで、読み込みます!この本のおかげで、長年聴きこんできた百恵ソングにまた新たな発見がありました。
11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
百恵ファン&サブカルファンに!,
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レビュー対象商品: プレイバック 制作ディレクター回想記 音楽「山口百恵」全軌跡 (単行本)
全曲、全シングル、アルバム……本当に全軌跡が載っている!歌のタイトルを見て、百恵ちゃんの声で曲がよみがえる。 ああ、私たちの血の中に、山口百恵は深く染みているんだ……と 読みながらびっくりしました。 あの名場面をもう一度――、のような番組で何度も見た、 白いマイクを置く百恵ちゃんの姿。 あの現場にはいなくても、それはすっかり大勢の日本人の 原体験として根づいているのでは。 本書に描かれた現場スタッフの「創る」姿には、わくわくしました。 一曲一曲を、現場でこんなふうにギリギリのラインで戦い、そして 豊かな遊び心で創っていったという具体的なエピソードが満載で、 サブカルファンにもたまらない本に仕上がっています。 井上陽水と山口百恵の同時期ディレクションで、著者自身が 変わっていく自分を実感しているのも、うらやましい限りです。 時代の象徴「山口百恵」を創りだした、数々のスタッフ・関係者の 皆さんに感謝します。 全軌跡を図鑑のように作ってくれた、学研さん、ありがとう。 すっごく、面白かったです。
18 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
百恵の10歳上が購入感激、全曲事典としても必携、本開き曲聞きパソコンに向かう最高,
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レビュー対象商品: プレイバック 制作ディレクター回想記 音楽「山口百恵」全軌跡 (単行本)
すばらしい本である、分厚い本である、すでに川瀬さんが語られたことも含め、全てが集約されている。ご自身のウエブサイト記事・BSテレビ駆け抜けた青春での語り・FM放送歌謡クロニクルでのインタビュ・コンプリートシングルコレクションCDのブックレット記事等である。又、全曲事典ともなっている。巻末には曲名索引もついているので、百恵の曲を聴く毎に逐次参照しながら楽しめる。還暦過ぎた当方にとっても、必携である。これで、山口百恵という奇跡における「同志たち4人」の書籍がやっと揃ったといえる。まず本人による蒼い時・夫君による被写体・折笠光子に関する本・そしてこの川瀬さんの本である。 当方の他レビューでも触れているが、山口百恵8年間奇跡には、すばらしい恩師というべき方々がキラホシの如く存在するのでであるが、この4個性(本人のたぐいまれなる人格、雑誌グラビア界における同志・折笠光子・映画TVドラマ界における同志・三浦稔、そして楽曲界における同志・川瀬泰雄)の存在が、山口百恵というブランドを、他のブランドとは、別格のものにしたと思える。 歌・映画・TVドラマ・グラビア・著作の総体であるが故、国民的スーパースター、時代が変革期にあったが故、最後のスーパースターなのであるが、各界における同志の存在抜きにしては、いかに本人の卓越した人格をもってしてもスーパースターとしては存在し得なかったのではないか。4つの人格全体をもってして「山口百恵」とも言える。 更に、スタ誕同学年3人の存在も奇跡的と呼んでもいいような気がする、百恵デビュー直前一ヶ月間実家に下宿させてくれた昌子、中学3年の同クラスだった淳子、19歳以降たぶん現在まで親友である宏美、この同学年4人のことは、それぞれに好きである。最近とくに好きになった。百恵以外の3人にも、同志・とくに川瀬さんのような、プロダクション側にプロデューサ−兼ディレクターがいたらと思うと複雑な気もするが。特に孤軍奮闘した淳子にはその感が強い、紙ジャケットコレクションでは彼女自身で、楽曲を分析しているのである。 尚、川瀬さんは多分早生まれで年齢は、百恵の一回り上だと思うが、当方は百恵と誕生日が一緒で10歳上である。それだけに、このような「書籍」という形式での資料が手に入ることは、願ったり適ったりである。これを見ながら・momoe-premiumを聞きながら・百恵関連のウエブサイトを拝見できる。いい時代に生まれたものであるし、昔から百恵のファンで、今は百恵信者になっていることにも感謝したい。
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