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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
「ジャズ」として聴きましょう,
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レビュー対象商品: プレイズ・バッハ (CD)
もともと「ADGC」の4音で書かれているチェロの曲を「GDAE]のベースに移調してピッチカートだけで演奏を試みたことは評価に値するでしょう。「ジャズ」「クラシック」と住み分けされた分野を超えての挑戦も注目すべきでしょう。しかし、クラシックしか聴かない人には理解できないかもしれません。あくまでも「ジャズ」の分野としての「試み」として聴くべきです。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
クラシックのチェロ奏者が弾く無伴奏より「精緻」に感じられる,
By KM - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: プレイズ・バッハ (CD)
Ron CarterPlays Bach Recorded April 8 - 13, 1985, New Jersey PHILIPS これは、コントラバスによる演奏なので、音域がチェロより 1 オクターブぐらい低い。しかも全曲ピチカートによる。なので、バッハの《無伴奏チェロ》の旋律、和声の面白さはないかも知れない。が、リズムが面白い。私は、アフリカ系アメリカ人は、ヨーロッパの舞踊音楽のリズムというものを(体質的に)得意としないと思っていた。それは、たとえば、アフリカ系アメリカ人が、その体格ゆえに、水泳に適さず、泳げないのと同様に、である・・・。 実は、私、アフリカ系アメリカ人がオリンピックの水泳に出場できないのは、人種差別ゆえである、と、思っていた。が、それは私の差別的考え(偏見)だった。アフリカ系アメリカ人は「体格的に」泳ぎが苦手らしい。アフリカ大陸は砂漠だらけで、海や川は少ない。であるから、アフリカ系アメリカ人が泳げない体格になったのは、進化論的に考えて非論理的な学説ではないと私は思う。 アフリカ系アメリカ人が泳ぎが苦手であるのと同様に、元来、彼らが、歴史上、ヨーロッパの白人文化から隔離されていたという事情からして「アフリカ系アメリカ人は、白人のリズムに弱い」「(例外があるかも知れないが主に)ヨーロッパに発祥し発展したリズム、ヨーロッパの舞踏のリズム(特に三拍子系)にアフリカ系アメリカ人は弱い」と、私は思っていた。ジャズの 4 ビートは、4分の4拍子。アフリカ系アメリカ人は、4分の4拍子のリズム感にめっぽう強いが、三拍子系に弱い、と私は思っていた。 ロン・カーターのつま弾く《無伴奏チェロ》のリズムは、有名チェリストのリズムより面白い。ロン・カーターが弾くジグ、メヌエット、クーラント、ガボット、ブーレー。それらは、クラシックのチェロ奏者が弾くそれらより、ある意味「精緻」に感じられる --- 少なくとも私はそう感じる。モダン・ジャズのリズムは、様々なリズムへの適応性、多様性があり、そのすぐれた特質を生かせば、クラシック音楽に対応できる --- ロンの演奏を聴いてそう思う。
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
音程が気にならなければいいでしょう,
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レビュー対象商品: プレイズ・バッハ (CD)
ジャズベースも好きだし、バッハも好きです。ジョン・ルイスの平均律はとても好きです。だからこれにもとても期待しました。が、、、、音程の甘さはハンパないです。マイスキーの無伴奏(1回目)でも音程が甘いですが、あれくらいならまあ我慢します、演奏もいいですし。しかし、この甘さはあまりにも。。。。娘に「これずっと聴くの、つらくない?」と言われてしまいました。最後まで聴く機会は無さそうです。
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