登録情報
|
|
あなたのご意見やご感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
111 人中、91人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
う〜ん,
By もか - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: プリンセス・トヨトミ (単行本)
なんかテンポがよくない感じがします。ちっとも読み進まないというか。前作のように、なんだか分からないけど、不思議な中に引き込まれていくという感じではなくて、妙に説明に終始しているというか。 どうでもいい、必要以上に細かい情景描写、周辺描写にこだわりすぎている感じも否めない。 会計検査院の魅力的なキャラがどう生きるのか、最初はワクワクして読み始めましたが、登場のさせ方が中盤までは中途半端な感じだし、少年のセーラー服願望も、今ひとつ感情移入できない(クライマックスの100頁は一気に読めましたが)。 それから、赤い大阪城とか、大阪国の議事堂とか、妙にビジュアル…最初から映像化を意識しているような雰囲気も感じられて、なんか純粋に楽しめないと感じもしましたが。 ちょっと気合いが入りすぎたかなぁ、という印象の出来で、私には今ひとつでした。
37 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
いつもの「あったらいいな」の魅力が…,
By
レビュー対象商品: プリンセス・トヨトミ (単行本)
本屋さんで好きな作家の新刊を見つけたときの喜びはたまりません。またその本が分厚いと、うれしさ倍増です。ただし今回はちょっと期待を裏切られてしまいました。他の方も書いておられますが、自分もこれまでの作品のようなグイグイと読者を惹きつける魅力があまり感じられませんでした。話のスケールが大きくなったからか、細かい設定に気を遣いすぎなのか、はっきり言ってテンポが良くありません。そしてこの作者の最大の魅力とも言えるファンタジーの要素ですが、「京の町にオニがいたら…」「鹿がしゃべったら…」という、もしかしたら本当にあるかも、あったらいいな、と楽しい気分にさせてくれるところが少なかったです。自分が大阪城に向かうところを想像してみても、いまいち感情移入できません。なんだか悪いことばかり書いてしまいましたが、また次の新刊を楽しみに待ちたいと思います。
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
人を動かすもの,
By APPLE "Paul" (北海道) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: プリンセス・トヨトミ (単行本)
大阪賛歌といってもいいと思います。大阪人の矜持と染みついたお笑いセンス。 関西出身者としては大変楽しく 読ませてもらいました。 読後はジーンときます。驚くようなどんでん返しとか 期待しないで、自分の家族に思いを馳せて 読んでみてはいかがでしょうか? 私は読みながら、阪神命だった亡き父を想い 大阪を思い出しました。 関西を離れてみると大阪ってやはりエキゾチックです。 そういった魅力に溢れていました。 映画になっているそうですが、 私の中では松平はそのまま堤○一さん、 旭はモデルの富○愛さん 鳥居さんは 塚地さん(そのままですね) だったんですが・・・。 作中では大輔君が大好きです。 応援しながら読みました。
あなたのご意見やご感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|