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プリンセス・トヨトミ [単行本]

万城目 学
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (167件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

女子になりたい中学生・大輔と彼を守ってきた幼馴染の茶子。彼らが暮らす空堀商店街に、会計検査院の調査官3人の手が伸びる

内容(「BOOK」データベースより)

このことは誰も知らない。五月末日の木曜日、午後四時のことである。大阪が全停止した。長く閉ざされた扉を開ける“鍵”となったのは、東京から来た会計検査院の三人の調査官と、大阪の商店街に生まれ育った二人の少年少女だった―。前代未聞、驚天動地のエンターテインメント、始動。

登録情報

  • 単行本: 512ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2009/2/26)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 416327880X
  • ISBN-13: 978-4163278803
  • 発売日: 2009/2/26
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13.2 x 3.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (167件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ジーン・・・。 2011/1/23
投稿者 ナンシー
形式:単行本
実は、読んでいる途中では、「この本、読み終わったら売ろう」と思っていました。決して面白くないわけじゃないんだけど、盛り上がりにちょっと欠けるような気がして、一度ストーリーがわかれば、それでいいか、と。

ただ、映画化されることはわかっていたので、おびただしい数の群衆が一方向に全速力で走っているシーンは、ビジュアルで観たいな、って漠然と考えていました。

でも・・・、最終章で、「太閤」で旭が大輔に告白するセリフに、やられましたねー、ウルッときました。私は旭と同じ女性なので、こういうの、弱いんですよね・・・。男中心の物語だと思い込んでいたから、最後にこれはちょっと・・・。うまいですよね、編成が。

と、いうことで、売るのはやめました。もう少し大きくなったら、うちの娘も読むかもしれないし。あ、もちろん、映画も観にいきますよ!
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 人を動かすもの 2011/6/4
投稿者 APPLE
形式:単行本
大阪賛歌といってもいいと思います。
大阪人の矜持と染みついたお笑いセンス。
関西出身者としては大変楽しく
読ませてもらいました。
読後はジーンときます。驚くようなどんでん返しとか
期待しないで、自分の家族に思いを馳せて
読んでみてはいかがでしょうか?

私は読みながら、阪神命だった亡き父を想い
大阪を思い出しました。
関西を離れてみると大阪ってやはりエキゾチックです。
そういった魅力に溢れていました。

映画になっているそうですが、
私の中では松平はそのまま堤○一さん、
旭はモデルの富○愛さん
鳥居さんは 塚地さん(そのままですね)
だったんですが・・・。

作中では大輔君が大好きです。
応援しながら読みました。
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ほんとにあるんじゃないかと… 2010/4/29
投稿者 たくまま
形式:単行本
…と思わせる、綿密な知識に裏打ちされた史実を軸にした虚構が万城目作品の魅力でありますが、
今回はミステリー追うのよりキャラをどう生かすかがメインです。
秘密がわかった後、この途方もない世界をどう動かすかが見所だと思います。
なので前半、話の時系列が流れをぶった切るように後返ったり、シーンが中学生組と役人組といいところで切り替わったり、ちょっとモタモタした感じはあります。後半加速までが長い。
それでも絶妙な伏線回収や一枚も二枚も上手なオチには舌を巻きます。
理不尽や不条理などはなく親子や普遍性がテーマなので読んだ後さっぱりとした気分でいられます。
これも万城目作品の好きなところです。
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130 人中、105人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 う〜ん 2009/4/7
投稿者 もか
形式:単行本
なんかテンポがよくない感じがします。ちっとも読み進まないというか。
前作のように、なんだか分からないけど、不思議な中に引き込まれていくという感じではなくて、妙に説明に終始しているというか。
どうでもいい、必要以上に細かい情景描写、周辺描写にこだわりすぎている感じも否めない。
会計検査院の魅力的なキャラがどう生きるのか、最初はワクワクして読み始めましたが、登場のさせ方が中盤までは中途半端な感じだし、少年のセーラー服願望も、今ひとつ感情移入できない(クライマックスの100頁は一気に読めましたが)。
それから、赤い大阪城とか、大阪国の議事堂とか、妙にビジュアル…最初から映像化を意識しているような雰囲気も感じられて、なんか純粋に楽しめないと感じもしましたが。
ちょっと気合いが入りすぎたかなぁ、という印象の出来で、私には今ひとつでした。
このレビューは参考になりましたか?
47 人中、38人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
本屋さんで好きな作家の新刊を見つけたときの喜びはたまりません。またその本が分厚いと、うれしさ倍増です。ただし今回はちょっと期待を裏切られてしまいました。他の方も書いておられますが、自分もこれまでの作品のようなグイグイと読者を惹きつける魅力があまり感じられませんでした。話のスケールが大きくなったからか、細かい設定に気を遣いすぎなのか、はっきり言ってテンポが良くありません。
そしてこの作者の最大の魅力とも言えるファンタジーの要素ですが、「京の町にオニがいたら…」「鹿がしゃべったら…」という、もしかしたら本当にあるかも、あったらいいな、と楽しい気分にさせてくれるところが少なかったです。自分が大阪城に向かうところを想像してみても、いまいち感情移入できません。なんだか悪いことばかり書いてしまいましたが、また次の新刊を楽しみに待ちたいと思います。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 4.0 ほんまに「大阪国」ってあるんとちゃう
大阪城の地下を拠点とする「大阪国」が存在し、豊臣家の血を継ぐ女の子を守ることを唯一の目的として、いざとなれば220万人の「大阪国民」が決起する。このような壮大かつ... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: MACPAUL
5つ星のうち 5.0 愛すべき大阪
映画になったよね。見れなかったけど。お城の中がどう繋がったのか見たかったです。発想がおもしろい。
投稿日: 5か月前 投稿者: 青山 由貴子
5つ星のうち 2.0 大阪人向け
大阪の方には面白いと思います。それ以外の方にはおすすめしません。
投稿日: 5か月前 投稿者: Amazon Customer
5つ星のうち 1.0 本筋とは一切関係ない話が多いわりに、結末がショボい
良いところ:
会計検査院の調査官3人のキャラクターは非常よく出来てるとは思った。... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: aruman
5つ星のうち 5.0 風太郎、しゅららぼんに続いて
風太郎、しゅららぼんに続いて「プリンセス・トヨトミ」を読みました。

作者の書かれる世界が面白く、しっかりはまってしまいました。... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: gonroku
5つ星のうち 2.0 無駄が多い
つまらなくはないですが、無駄な描写が多く冗長。先を読みたくなるようなスリルとサスペンスがあるわけでもないので、一層長く感じる。
投稿日: 8か月前 投稿者: アマゾン太郎
5つ星のうち 5.0 面白かったです。
きれいな状態で配送されました。内容も面白くてよかったです!!
投稿日: 8か月前 投稿者: のりのり
5つ星のうち 4.0 設定が壮大だけど、あっさり終わった感じがしました
とんでもない設定ではあって、そこは面白いです。
ないけれど、あったら面白いなっていう。
だけど話は緻密だし。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: mlakshmi
5つ星のうち 5.0 アホだからこそ?
誰にでも守りたいもの、伝えたいものがある。それがどんなにアホなものでも(アホなものだからこそ、か?)。部外者にはうらやましい、大阪への愛を感じます。「ただそれだけ... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: ばんぺいゆ
5つ星のうち 2.0 山場しか読みどころがありません
序盤からぐいぐい引き込まれる感じはなく、努力と忍耐で読み進めましたが
それぞれのキャラクターの魅力もあまり伝わってこず、... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: haruharu
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