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今回は『卵の章』の時よりもインタヴューが多くなっています。
声優さんへのFAXインタビューや対談ではアフレコ時の様子や「チュチュ」への想いなどが載っており、とても楽しめました。
特に興味深かったのは「クリエイター対談」です。対談では最終話のエンディングについても触れられています。最終話では感動しつつもエンディングでは少し寂しさというか物足りなさみたいなものを感じており、「続編やらないのかなぁ~。」とか思っていたのですが、この対談を読んで吹っ切れました。DVD第6巻のCMでの「終幕は序章のはじまり―?」というコピーにも納得!です。
今回の『雛の章』編は、より『童話』を意識しているようなつくりで、なかなか凝った構成と!なっています。表紙はもちろん伊藤郁子さんの書き下ろしで素敵です。ちなみに第14話で登場した猫先生の崇拝する「ニャジンスキー」のモデルとなった人物についての記述はとても興味深かったです。
「『プリンセスチュチュ』のこと、もっと知りたい!」と思われる方には必携のガイドブックですよ。
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