まず
流石はディズニーといったところです。
幅広い年齢層、家族鑑賞をちゃんと視野に入れており、
お色気シーンやバイオレンスすぎるシーン、多い血などがなく、
きちんと気遣いされています。
そして何よりもこの作品の凄いところは、
アクションが全て本物です。
なんとほぼスタントなしなのです。
主人公の王子を演じる
ジェイク・ジレンホールが凄すぎます。。。
デイアフタートゥモローの青年が、
こんな凄い肉体とアクションが出来るだなんて
非常に監督自身も驚いたそうです。
アクションにスタントもCGもなく、
激しいジャンプ以外は全て命綱すらなしでやっているそうです。
アクションは全て「パルクール」というフランス発祥の移動術を用いており、
創始者自らが、新しい動きを考え、
ジェイク・ジレンホールに教え込んでいくという凝りようです。
壁走り、壁蹴り、ジャンプ、棒移動など、
ジャッキーチェン映画を観ているかと思うくらいか
それ以上のカッコよさです。
アクション以外の街並みや建物も殆ど、撮影用に建てたもので、
非常に細かい造りになっています。
メイキングを観ると、本編に入りきらないリアリティの凝りようが
勿体無いなぁと思うほどです。
この作品の素晴らしいところをまとめると
・幅広い年齢層への対応
・シナリオの分かりやすさ(シッカリとした脚本)
・アクションのカッコよさ(絶対他の作品にはありません)
・CGなしのリアルセット(小道具・大道具ともに、このCG映画時代に信じられない凝りようです)
鳥肌も立ち、観た後は爽快感とワクワクした気持ちで一杯でした!
私は忙しくて観れなかったのですが、
映画館で見たかったです・・・