この機種の前身であるPTM-BEM3を携帯電話とSkypeで約2年近く愛用していました。
以下、3日間使用しての感想を主に前機種と比較しながら書いてみます。
○【バッテリー・電源】電池残量の目安が確認できる。電源オフが1つのボタンでできる。
スタンバイモードのおかげで、誤動作防止や省電力のためにペアリングや電源を切る必要がない。
○【ペアリング】ペアリングの失敗や途中切断がほとんどなくなり、さらにPCと携帯でスムーズに切り替えられる。
○【ワンセグ・音楽対応】音楽は、モノラルだし骨伝導のせいか時々音が割れるような
感じになるのであまり使っていないが、音質はそれほど悪くないように思う。
何よりもちょっとした待ち時間などで気軽にワンセグ視聴ができるようになってうれしい。
○【ダイヤル】リダイヤルするのにボタンを長押ししなくてもよくなり、反応が確実で素早くダイヤルできる。
また、通常のポジション(イヤフォンを立てている状態)にしておくだけで、
かばんの中でうっかりボタンが長押しされて勝手にダイヤルしてしまう、という誤動作が防止できる。
(これはホントに困っていたので助かりました!いちいちペアリングを切らなくてよくなったので。)
○【コンパクト&スタイリッシュなデザイン】前機種同様、耳にかける輪のようなパーツが無くても使えるので、
携帯ストラップと一緒につけおき、いつでも気軽にさっと使える。
△【音質】ノイズキャンセラのおかげが、通話相手は外での使用時は前機種よりも
かなり雑音が減って聞きやすくなったと言っているが、
逆に聞こえてくる音は前機種に比べ、かなりこもる感じで聞きづらいことがある。
骨伝導方式のブルブルになかなか慣れず、最初はくすぐったかった。
オートチューニングを使ったら少しは抑えられてマシになったような気もするが。
×【イヤフォン部分の形状】イヤフォン部全体を覆うカバーがないので、
表面上部の丸いカバーパーツがしょっちゅう外れて無くしそうで怖い。(たまたま接着の甘いロットだった?)
あと、個人的にはワンサイズになってしまって自分(女性)にはやや大きすぎる。
前機種のように、イヤフォン部分のカバーがきちんとあって、
それでサイズの切り替えができるようにして欲しかった。
とにかくバッテリーや各種操作関係でイライラすることが格段に減りました。
音質とサイズの点で★一つだけ減らしましたが、
それなりに満足していた前機種で、ここがこうだったらなー、
思っていた点がほぼ全て改良されているので、私は買って良かったと思っています。