デンマーク王室の王子のエドワードは、生まれたときからしかれているレールの上を生きていくことに嫌気がさしている。何をするにもパパラッチや王室の目がひかってる。そんな境遇から回りを信じられず、決まった彼女がいるわけでもなく、遊びまくる。そんな彼の行動は国民も興味を持っていて、パパラッチは常に彼を追いかけている。ある日、パパラッチが彼の「遊びの現場」を激写。デンマーク王室ほとぼりが冷めるまで王子をUSに留学させ、デンマークを離れさせることにした。一方ペイジ(ジュリア・スタイルズ)は学校で、医学(だったと思う。あやふや)を学び、将来いろんな国で自分の勉強したことを活かしすという夢に向かって日々努力を重ねていた。そんな彼女をひょんなことから気に入ったエドワード。いつものようにちょっかいを出すけど、なびかない。むきになって彼女に近づくけど、彼女の魅力にどんどん惹かれていく。ペイジはエドワードとの接点が増えるにつれて、彼の内面的魅力に気づきはじめる。そして、恋に落ちる・・・。しかしエドワードは自分の素性を明かせない。でもあるとき彼女と一緒のところをパパラッチに激写される。そこでペイジは初めて彼がデンマーク王室の王子ということを知ることに。はじめはウソを付かれていたことに、腹を立てるが彼を心から愛していることに気づき、彼を追ってデンマークへ・・・。USの田舎育ちのごくごく普通な女の子のペイジを王室が認めるわけもなく、王室からは孤立。でもペイジは彼への愛情だけで、乗り切ろうとする・・・。でもあるときふと、自分の夢を思い出し、彼への気持ちと自分の夢との間で・・・というストーリーなのですが。
期待してなかったのですが、意外にも面白かった。アメリカでは知名度大だけど、あまり日本では知られていないジュリア・スタイルズがいい味だしてます。シチュエーションは違っても、ロマコメの王道なので安心して見れますね。最後のエンディングにもう少しパンチが欲しかった気はしないでもありませんが・・・。テンポがいいので、ダレることなく最後まで一気に見れます。ロマコメ好きなら一度は見ておいた方がいいかも。