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プリズン・ガール―アメリカ女子刑務所での22か月
 
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プリズン・ガール―アメリカ女子刑務所での22か月 [単行本]

有村 朋美
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (25件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,470 通常配送無料 詳細
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プリズン・ガール―アメリカ女子刑務所での22か月 + 実録!女子刑務所のヒミツ―出所したばかりの元女囚が明かす!
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

24歳のごく普通の日本人が、ある日突然、FBIに逮捕された! そして収監された「アメリカ連邦女子刑務所」。そこには想像を絶する数々のドラマがあった・・・・。
『日本経済新聞』『週刊朝日』『サンデー毎日』『週刊ポスト』『日刊ゲンダイ』『ダ・ヴィンチ』など各誌で続々紹介され、話題を呼ぶ、衝撃と感動の獄中ノンフィクション!

内容(「BOOK」データベースより)

マフィアの恋人のために逮捕され、連邦女子刑務所に入った“私”。そこには、数々の想像を絶するドラマがあった。24歳の日本人女性、驚愕の獄中ドキュメント。

登録情報

  • 単行本: 322ページ
  • 出版社: ポプラ社 (2005/08)
  • ISBN-10: 4591087913
  • ISBN-13: 978-4591087916
  • 発売日: 2005/08
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (25件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 476,318位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
29 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
---抜粋---

ニューヨークに暮らす20代の私は、ある朝、突然FBIに逮捕された!
麻薬密売組織に協力したという、見に覚えのない容疑だった。
無実の訴えもむなしく、絶望と不安を抱えて、連邦刑務所への入所日を迎えた私。
だが、米刑務所の以外なシステムの下、次第に様々な人種の囚人仲間と友情を育みはじめて---。
日本人の女の子が実際に経験した、過酷ながらもポジティブなプリズン・デイズ。

---抜粋終わり---

実際にあった事を物語として書いてあるだけなので、面白いという感覚で見る本ではないのかもしれません。
知らない世界を少し知る事ができるという部分では良いのかも。

抜粋部分だけを見れば、まるで全くの無関係の人間が突然逮捕されたかの様な記述。
しかし内容を見ると、マフィアのボス格を彼氏に持ち、知らず知らずの内に協力させられていたが為に逮捕されたのが本当のところ。
ツッコミどころは多いです。首をかしげるような部分もあります。
なんだかすっきりしない。

他のレビューにも書かれていたのですが、自分の事は優等生的に書かれているのも残念。

彼氏がマフィアと知る前
高級レストランに連れていってもらったり、高級ブランドのプレゼントを何かともらっていた。

マフィアと知った後
それでも彼氏を愛するのは仕方ないとしても、知った後もちょっと動揺したけど、一緒にいたい。というような事が書かれていた。

もしうまくいって結婚したとして、麻薬を売りさばいたお金で生活していっても自分は無関係です。
なんていえるのかな。
覚悟があったとは到底思えない。
本の中で弁護士に『薬を売った金でプレゼントをもらっているのだから共謀者と思われても仕方がない』といった内容の事を言われてるけど、その事をきちんと理解しているような節がその後一つも出てこない。

むしろ、自分は騙されていただけなんだ。
ただ罪があるとするならば彼がマフィアと知ってたのに付き合ってたから逮捕されたんだ。
というような言い訳めいた記述が何度も出てくる。
これがすっきりしない最大の原因。

知らなかったとはいえ、騙されてたとはいえ、彼氏がマフィアの麻薬組織のボス格なのに平気で彼氏の代わりに荷物を送りますか?
警戒心ゼロですか。
そもそも人を利用しないわけがないでしょう。

彼氏が最後の電話で、俺を愛してる?って聞いてわざわざ確認したのだって、司法取引に利用するなよって暗に示してたんじゃないのかな。

いっぱい、悲しい、悔しい、辛い思いをしたのは分かるけど、なんだか自分が犯罪に関わってしまった事がまるで天災にでもふりかかったような書き方をしてる点が凄くもどかしい。

私はこう思った。『あんたも甘い汁吸ってたんやろ?高級レストランに連れていってもらったり、ブランド物のプレゼントもらってたんやろ?』

あとこれは私の思い込みかもしれないが、私って凄いでしょ。的な部分が意識にあるのかなと思った。
若い頃の悪さの度合いなんかを武勇伝にして、その値が大きければ大きい程、あんなやつ大したことないやん。といったようなノリ。
それをどこかに臭わせるようなところが何箇所かある。

つまり私って普通の日本人より凄い事経験しちゃった。と。

最後にはもう一度服役しても良いかな。なんて書かれている。
急ぎ足で頑張った時期は今は辛くても後になってもう一度あの時に・・・なんてことは誰にでもあるであろうから、そういった感覚なのかもしれない。
でもこれは女性だから言えるんじゃないかな。とも思った。
日本の男性刑務所の話を実際に服役してた人に聞いたけど、ゲイだらけと聞いただけで血の気がひいた。その他色々、一生お世話になりたくないな。と話を聞いただけで思いました。

最後に、この本の協力者でルポライターの人があとがきしてる部分があるけれど、なんだかチープで、無い方が良かったな。
『彼を愛してた。それだけ。』 それだけ。とポンと投げ出してしまうところが凄い!なんて書いてあるけど、
私からしてみれば『はぁ?どこが?』です。
愛する事に理由がありますか?付き合ったとき、なんで付き合ったの?と聞かれたら
『なんでそんなん聞くの?』が私の答え。
なんでって『愛してるから。』に決まってる。
それ以外に答えがない。だから、愛してた。それだけ。というのは至極真っ当な答えなんじゃないかな。

ただ、本を読んでいて最終的にはこの著者は優しい人。そして前向きに生きている人。
という印象を受けました。
だからこそ刑務所内でも友達が多かったんじゃないかなと思います。
このレビューは参考になりましたか?
16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:単行本
知らない世界の日々の生活が書いてありおもしろかった。ただ残念なのは、自身のことは、あたりさわりなく優等生的にしか書いてなかったところ。友達以上の関係になったはずの彼についてうわべの付き合いしか書いてないし、刑務所内の人間関係も・・。薄味の料理を食べた気分。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 九月
形式:文庫
アメリカに語学留学していた24歳の朋美は
ある日FBIに、麻薬密売組織に協力したとして
捕らえられてしまう。
見に覚えのない罪。
しかし朋美は恋人のアレックスが
ドラッグディーラーのマフィアだということを知っていた。
彼女は有罪となり、アメリカの刑務所にいれられることになった。

著者はつとめて明るく、どこか冷静に自身の体験をつづっているため
ブログでも読んでいるかのような気軽さで読んでしまいます。
彼女が二年近くを主にすごした連邦刑務所が、お菓子やお化粧もOKなど、
日本の刑務所より規律が厳しくないことも一因です。
彼女はそこで囚人たちと友情を交わしたり、
なじんでさえいるような雰囲気です。
しかしやはりそこは刑務所で、高熱を出した彼女が薬をもらえず
「期待するな」と自身に言い聞かせるところなどは
やはり実情は甘くないのだということも思い知らされます。
移民の立場の弱さ、知り合いの多くが刑務所に入ったことがある
ラテン系、黒人の多さにも驚かされます。

文庫版に際して新しく書かれた解説では、
彼女の高校時代や現在も明かされています。
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楽に読めるが…。
たまたま図書館で借りて読みました。私も数ヶ月服役していた事もあり日本国内外の服役体験の本を時々読むのですが、この本の内容に目新しい事がありませんでした。(こういう... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: ダン
自業自得と言えば、それまでですが。。。
逮捕されるまでの彼女は、本当に良くありがちな若い女の子の行動のように思えます。... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: 私的図書館
まったく違うせかいなのに共感する部分も
アメリカの刑務所という普通の日本人ならなかなか行けない日常からかけ離れている所の出来事なのに彼女の恋心とか生きることの大変さや意味など共感する部分もありました。主... 続きを読む
投稿日: 2010/3/12 投稿者: sachigoon
素晴らしい!
異国の地で、なおかつ身に覚えのない罪状で収監される・・・考えただけでゾッとする体験。... 続きを読む
投稿日: 2010/1/20 投稿者: dj venom
自然体で明るい獄中記
真実は小説よりも奇なり、と言いますがこの本はまさにそれを地で行っている感じですね。... 続きを読む
投稿日: 2009/3/28 投稿者: ミス☆小柄
コミカル獄中記 浅はかで中身がない
刑務所の中での出来事だけどとてもコミカルにかかれてて読みやすいですね。
一日で読みました。... 続きを読む
投稿日: 2008/10/2 投稿者: ヒスクウシ
ニューヨークの深い「魔都」性
本書は優れたノンフィクションである。
異国での逮捕、裁判、刑務所に収監という自らの過酷極まりない経験を語りながら、ジメついたところがない。... 続きを読む
投稿日: 2008/9/22 投稿者: 馬場伸一
リアルです。夢中で一気に読んでしまいました。
女子刑務所、それもアメリカでというところが類まれなノンフィクションです。... 続きを読む
投稿日: 2008/8/16 投稿者: happybear0823
著者の凄まじい体験に脱帽! オススメです!!
著者の有村朋美さんはごく普通の日本人の女の子で、そんな彼女が、ロシアンマフィアの恋人のためにFBIに逮捕され、アメリカの刑務所に入れられてしまう、ドキュメント。こ... 続きを読む
投稿日: 2008/8/9 投稿者: aaa-ayukawa
素直に感動しました!
ドラマ『プリズンブレイク』を観て、アメリカの刑務所に興味がわいたので本書を購入したのですが、あんなに自由があり、でもあんなに激しい場所だったとは!!... 続きを読む
投稿日: 2008/3/26 投稿者: keys
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