Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
プリズンホテル冬
 
イメージを拡大
 

プリズンホテル冬 [単行本]

浅田 次郎
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

我らがプリズンホテルに冬がきた。雪深い宿にやってくるのは今宵も事情ありなお客人。五千人殺しの鬼婦長、天才アルピニスト、切羽詰まった編集者……。雪に涙がしみわたる。(解説・雨宮塔子)
--このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

冬山に轟く愛と涙の極道賛歌。外は一面の雪景色―それでも事情(ワケ)ありの客人たちは再出発を賭けてプリズンホテルへ。

登録情報

  • 単行本: 241ページ
  • 出版社: 徳間書店 (1995/09)
  • ISBN-10: 4198603499
  • ISBN-13: 978-4198603496
  • 発売日: 1995/09
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 475,823位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告



この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 21世紀のケインジアン トップ500レビュアー
形式:文庫
まだ、浅田次郎を読んだことのない人も、読んだことがある人も、いつかはこの「プリズンホテル」を読まなければならない。人生の笑いと悲しみがいっぱいつまっていて、最後には涙と鼻水が一本の川となってあなたたちの顔の笑いジワの痕(あと)を流れていくことになるからだ。

 しとしとと、しみじみと始まる話ではないのだ。極道がたくさん出てきて、こましゃくれた子どもも出てきて、少々荒っぽい流れもあるけれど、浅田次郎が作家として自信を持つことが出来たという一作だ。その証拠に、この第一巻である「夏」から書きはじめた浅田次郎は、最終編となる「春」までの間に、「日輪の遺産」、「蒼穹の昴」、「鉄道員」などの代表作となる名作を生み出しているのだ。

 みんなこうはみえても、結構好き勝手な人生を生きてきた。
 強がりもあっただろう、見得もあっただろう、世間知らずもあっただろう。自分ばっかりが強がっていてもそれは他人様から見たら喜劇であり、それがいつしか哀しみと本当の自分への愛へとつながっていくのである。

 この「ドイツ教養文学をバックボーンとした泣き笑い満載の極道小説」(浅田次郎)は、時間さえあれば何度でも読み返してみたいと思うワシにとっての最強小説なのである。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By たか トップ1000レビュアー
形式:文庫
前作に比べボリュームは少ないものの、内容は外すことなく面白かった。
特に浅田氏の他作でもお馴染みの血まみれのマリアまで登場したほか、有名な登山家、(複雑な事情を有した浅田氏酷似の)小説家は相変わらず話を盛り上げてくれる。
また、いじめを苦に自殺を図ろうとする少年も登場するが、いじめを苦に自殺する学生が多い中、そうした悩みを持っている学生に送りたい気持ちである。
浅田氏得意の登場人物の勘違いを背景とした会話を面白おかしく描く技術は本作でも十分に発揮されており、かなり自信を持ってお薦めできる作品である。
いよいよ同作の春(4巻)を読み始めるが、読み終えるのが惜しいような気持ちが生じるほどの傑作!
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By tamadam
形式:単行本
やっぱりプリズンホテルは面白いなと思う一冊です。

個性豊かな登場人物たちが織りなす人生活劇が素敵です。

次回作に期待大です。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
たしかに面白い。
夏秋冬春。秋の後半から木戸孝之介登場のページは飛ばして読んでます、
なぜならムカ〜とするからです。
投稿日: 2か月前 投稿者: 728
プリズンホテルでしか味わえない泣きと笑いのドラマ。
まあ、面白い小説でした。
『きんぴか』に登場した、血まみれのマリアが、例のホテルにやってきます。... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: 街道を行く
「死」というテーマ・・・・!?
プリズンホテル第三作目。... 続きを読む
投稿日: 2009/2/22 投稿者: ryouta_ryouta
<冬>に合わせた透明感溢れる出来〜「清子=聖母」
シリーズ第三作。<冬>と言う副題に合わせてか、前作のような奇想天外な仕掛けはなく、浅田氏特有の純情路線の透明感溢れる作品で、同時に次作における大円団の伏線と... 続きを読む
投稿日: 2008/2/9 投稿者: 紫陽花
血まみれのマリアまで出しますか?
 浅田次郎の小説は、「蒼穹の昴」のように、読み終わったあとで「これで完結はないだろう、続きはないのか」と思わせるあまりの奥行きの深さがあった。... 続きを読む
投稿日: 2006/4/1 投稿者: Nowhereman
生きてることはすばらしい!
「命」というものを、それぞれの立場から見つめている人たちがホテルに集まった。生きるか死ぬか、ぎりぎりの境目の患者相手に奮闘する救急センターの看護婦長。苦しむ患者か... 続きを読む
投稿日: 2005/5/18 投稿者: ゆこりん
浅田ファンタジー に 何度も笑って泣いてしまいました。
と書くと なんか安物のテレビショッピングの紹介風になってしまいました。... 続きを読む
投稿日: 2004/7/1 投稿者: castro KONDO
癒されるのを通り越して
電車の中で読むのは、声を出して笑けてくるので大変危険です!!!
これでもかコレデモカと癖のある登場人物の事情がからみあって、... 続きを読む
投稿日: 2004/6/24 投稿者: chiel
今年何回読んだだろうか・・・
奥湯元あじさいホテル、別名「プリズンホテル」で繰り広げられる
ものがたり。まるで舞台を見ているかのような錯覚に陥ります。... 続きを読む
投稿日: 2003/9/27 投稿者: ごろた
血まみれマリア登場で浅田ワールド全開
... 続きを読む
投稿日: 2002/1/20 投稿者: 千歳飴
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す









この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック