50インチプラズマディスプレイ、ブルーレイでのレビューです。
ほかの方の指摘通りオールスターズDX2の特典映像と比べてしまうとキャラクターの輪郭がやや荒い感じはします。
とはいえ、地上デジタル放送にありがちなビットレート不足による絵の破綻という感じではなく単なる解像度不足かなぁと思います。
おそらく3Dで上映する際にキャラクターを浮かせる為にこういうことになったのかなと。
それを2Dで一から作り直すと膨大な金がかかってしまうでしょうからこれは致し方のないところでしょう。
演出は個人的には良いと思います。DX2は映画のエンディングで、こちらは単品での映像作品、設定は彼女たちのコンサートですから
華麗なダンスシーンをまんべんなく見せてくれるのはそれっぽくて好きです。
音楽もダンスミックスしてて良いです。気づいた方は少ないかもしれませんがDX2の特典映像には若干音声にノイズが入っています。
この作品にはそういったノイズは聞こえませんでした。映像もきれいですが音質の水準も極めて高いと思います。
最後に15分足らずの映像に約3000円(2011年11月現在)の価値があるか?と言う点ですが、コレクターズアイテムと考えたら倍の値段でも
買う人が出てくるかもしれませんし、単なるコンサートムービーと考えると、この半分の値段でも高いと言えるかもしれません。
うちの子は一回観て飽きてしまいましたが、私は「モーションキャプチャー技術もここまできたか・・・」などと感動して何度も観てしまいました。
究極の高画質を期待すると“がっかり”
古参のプリキュアファンなら“感動”
といったところでしょうか。