どんな都会でも緑は見つかる。
たしかにその通り、ビルしかないようなこの街でも、窓からのぞけば大きな街路樹があって、すぐそこには何かが植わっていて、前のマンションのベランダからは観葉植物が・・・
知らない間に緑のある生活をしてたんだ、とちょっと心が潤う。
この本は多方面で活躍するいとうせいこうさんと、俳優二世でも俳優ではなく、園芸科として大人気の柳生さんの二人による東京”道草”ガイド。
ご近所を歩いているという事でさっそく手に取ってみた。
しらないところに、思いがけない植物が生えていたり、蛇イチゴの思わぬ効用や、都会で「ヒル」にさされるところがあったり、トロピカルな植物がなぜか元気だったり、など
へ〜と驚く事ばかり。
自然はたくましい!!!
たしかにこんな都会、生きていくために植物もたくましくなくてはならない。
街を歩きながら、木々たちに「頑張ってるね!」と話しかけてみようかな?
取り上げているところが少ないので、是非他の場所も道草ガイドお願いします。