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22 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
やはりバクスター,
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レビュー対象商品: プランク・ゼロ (ハヤカワ文庫 SF―ジーリー・クロニクル (1427)) (文庫)
『時間的無限大』や『虚空のリング』でお馴染みのスティーヴン・バクスターの短編集。原題『Vacuum Diagrams』を二分冊にした内の一冊である。もう一冊は『真空ダイヤグラム』であり、二つでビックバンから時間的無限大までのジーリーと人類、他の種属による壮大なスケールの物語が展開される。最新の科学理論を燃料にして、どこまでもどこまでも読者を飛翔させてくれる。特に『クォグマ・データ』と『プランク・ゼロ』は、ハードSFファンならずともぞくぞくするのではないだろうか。
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
壮大な宇宙の歴史を紡ぎだした作品,
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レビュー対象商品: プランク・ゼロ (ハヤカワ文庫 SF―ジーリー・クロニクル (1427)) (文庫)
さまざまな生命、種族の形態、そして移りゆく世代、そこには宇宙に存在する生命や本能の共通性が感じられる。時代と場所を移しながら、宇宙の中でのそれぞれの種族の有り様と進化を描写している。最初はちょっと退屈だが、いくつかのエピソードを読み進むうちに、個々の話がひとつの大きなストーリーの部品であることがハッキリしてくる。異なる視点から見た進化や種族の話から、その傍系のひとつである人類の位置づけというものも感じられる。 作者渾身の壮大な設定に基づく話の幕開けとして、非常に興味をそそる、重い、力作だ。
23 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
これぞハードSFダッ!,
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レビュー対象商品: プランク・ゼロ (ハヤカワ文庫 SF―ジーリー・クロニクル (1427)) (文庫)
いやはや凄い物語ダッ!ジーリークロニクルに属する長編群を見落として読んでいなかったんだけど、 連作短編の形なので試しに読んでみようと読み始めたら・・・・ はまった。 SF中年、感涙モノのハードSFだった。それもバカがつくほどハード!(ほめてるつもり) これほどイメージを飛翔させながら妙にリアルで、スケールデカくて、 やっぱ僕はパンクしてないSFがいい!
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