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プラネテス(3) (モーニングKC (863))
 
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プラネテス(3) (モーニングKC (863)) [コミック]

幸村 誠
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

SFニュースタンダード

SF読者が選ぶ最大のSF作品賞 第33回星雲賞受賞!!

宇宙で人は独りになり
宇宙で人は愛を知る
だから、人は宇宙に焦がれる??

著者について

幸村 誠
1976年5月4日生まれ。神奈川県横浜市出身。血液型:B型。『プラネテス』(モーニング掲載)でデビュー。代表作は、『プラネテス』『ヴィランド・サガ』(アフタヌーン連載中)。2002年、第33回星雲賞コミック部門賞受賞。座右の銘:「あ、一瞬待ってください、じゃ半日でもいいです」

登録情報

  • コミック: 232ページ
  • 出版社: 講談社 (2003/1/21)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4063288633
  • ISBN-13: 978-4063288636
  • 発売日: 2003/1/21
  • 商品の寸法: 18 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
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26 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:コミック
 とにかく泣きました。
 本当の愛を知っているタナベに『愛』を訊ねに行くハチマキ。彼女の実家で両親に逢い、酒を酌み交わし、そして家族と別れてふたり夜の道を歩く……。そのとき、ハチマキは彼女の『書き損じた』遺書を見たことを謝るのですが、彼女は涙を流してしまう。

 自分が死んでしまったとき、父に、母に何を語るべきなのか?

 自分がなにゆえ宇宙へ飛び立つのか?

 彼女の想いは大きすぎて、深すぎるがゆえに言葉にできない。
「愛がない!」という台詞はタナベを語る上では欠かせない定番の台詞なのだが、彼女はこの定番の台詞以上に素晴らしい言葉を叫ぶ。そして彼女を受け止めるハチマキ……。

 ハチマキはキムタクみたいな整った顔をしていません。けれど、そんな彼がタナベの想いを受け止める姿は、ベタなトレンディドラマよりも格段に素晴らしいのです。これが本当の恋愛だ、と心から納得できるほどに。
 世は純愛ブームですが、こういう形の『純愛』もオススメですよ。

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10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 鈴樹
形式:コミック
2巻の最後でハチマキが気付いたこと。その先に見えるもの。
プラネテスの中心的テーマが3巻で扱われています。

完成された唯我独尊のエゴイストとして夢のために邁進するだけでは、
この宇宙の広大さと真理を理解し得ないことに気付いたハチマキは、
何をしても満たされなくなってしまった。

自分は何をしたら満たされるのか。自分の夢に何の意味があったのか。
そんな自問自答をすると、その答えの果てしなさに気が遠くなる。
そして彼は魂の抜け殻のようになってしまった。

木星行きのための訓練は続いていき、出発の日は近づく。
そしてそんな彼をとりまく、木星往還船のクルーたち。
彼らとのつながりを通じて、

ハチマキは問いの答えを持つ女性の名前をとうとう思い出す。

1巻の力任せ具合、2巻の痛快さも大好きですが、そこで描いた下地を経て、

3巻は全時代を通じて人に共通のテーマにがっちり取り組んだ漫画に仕上がっていると思います。悩みが大きい(丸ごと2、3話程度もそこに取り組みつづけた)だけに、そこから回復して方向性を見出すハチマキを見るとこちらの気持ちも高揚します。

違和感を感じている人も多いようですが、
1,2巻の下地なくしてこの展開はありえない。そう断言できます。

1,2巻読後にオススメです。

このレビューは参考になりましたか?
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:コミック
1巻~2巻で、ヤミクモに夢に突き進んでいた主人公が、2巻のラストで
自分自身の宇宙観に目覚めた
そんなわけで、3巻では主人公がどっと大人びており、
1巻~2巻とは少し違った趣になっている
自分の中の内なる声と対話しては悩み、迷走するのは相変わらずだが
どこかそれまでのようなヤミクモさはなくなっている

主人公やその周囲の人間の破天荒さが魅力だったこの作品だが、これは
これでうまい具合に自然な感じに方向転換していて好きになれた

どうでもいいが、2巻では親父がジョン・ウーに捧ぐとかなんとかいって
いたが、3巻ではヒロインの親父が素晴らしすぎる絶叫を吐いているので、
2巻の例のシーンで笑った人はご期待あれ、という感じ

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見所多し
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この巻は、プラネテスファンの間でも評価が分かれるのではないだろうか?
SFとしての要素は希薄になり、ハチマキの内面が描かれてゆきます。... 続きを読む
投稿日: 2005/3/21 投稿者: 読者135
ハチが見たもの
... 続きを読む
投稿日: 2004/3/18 投稿者: tommy-king
まさに予定調和って感じですね・・・
...éaè2¶¡£¨é'<... 続きを読む
投稿日: 2003/10/8
ピュアな気持ち
主人公のハチマキとタナベの関係を描いたシーンは(ネタバレになるので表現は控えますが)めちゃめちゃ感動した。みなさん、自分の体験を思い出しません?。僕はめちゃめちゃ... 続きを読む
投稿日: 2003/5/2
こんな恋愛プロセス初めて見た
人類は宇宙に進出してるけど、木星には行けるか行けないかって時代に、主人公「ハチマキ」が自分の宇宙船を手に入れるために、人類初の友人木星往還船に乗ろうとする話の、今... 続きを読む
投稿日: 2003/2/6 投稿者: ホオジロザメ
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