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プラトンの哲学 (岩波新書) 新書 – 1998/1/20


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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

透徹した原点の読みに深く根ざした最上の案内書。

登録情報

  • 新書: 227ページ
  • 出版社: 岩波書店 (1998/1/20)
  • ISBN-10: 4004305373
  • ISBN-13: 978-4004305378
  • 発売日: 1998/1/20
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 61,010位 (本のベストセラーを見る)
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15 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 投稿日 2012/12/6
形式: 新書
 西洋古代哲学史、プラトン研究の第一人者であった故藤澤令夫氏によるプラトン入門である。まず何より、その学術性、専門性の高さを指摘したい。そして同時にこの書は初心者にとっても非常にわかりやすく、読みやすく、面白い。専門家や学者センセイの書く入門書というのはたいてい小難しくて結局投げ出してしまうものだが、この本はその点非常に優れていると言える。この一冊でプラトンのだいたいの思想は概観できるだろう。
 しかし特筆すべきはやはり第一線の研究者が書いたという点である。もちろんそれは第一線、第一人者だから良いという権威的な話ではない。藤澤氏は、旧来の伝統的なプラトン解釈に対し、それがあまりにもアリストテレス的な解釈に引っ張られたプラトン解釈だとして新しい見方を提起した人である。言ってしまえば、単に哲学史の読解に従事し権威に安住しているのではなく、自ら思索し新しい見解を打ち出そうとした人間である。そこにはなかなか味わうことのできない、解釈の革新のダイナミズムがあり、藤澤氏の文体からもその熱意が読者に伝わってきて興奮を与えてくれる。そういう意味で、この本は「真の意味での第一人者」によって書かれた本だと言える。(本書を読んで興味を持ち、より専門的に藤澤氏の主張を知りたいと思われた方は、『イデアと世界』(岩波書店)所収の論文や『ギリシア哲学と現代』(岩波新書)などもぜひ読んでいただきたい。)
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34 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 簿記受験生 殿堂入りレビュアー 投稿日 2003/11/15
形式: 新書
奇しくも同じ出版元の岩波文庫からイギリスの研究者ブラック氏の『プラトン入門』が出ている。こちらは大学の講義テキストのようにプラトンの生涯と文献を客観的に扱っている。それに対して本書はプラトン研究家である藤沢氏が、氏の力量でプラトンの著作を読み、その哲学を解き明かし、氏のプラトン像を形作って披露するという感じである。いってみればひとつの「プラトンの読み方」であろうか。ちくま新書の竹田氏の『プラトン入門』も同じ部類に入るだろう。この手の本は、これだけ読んだら終わりというのは良くない。きちんと自分でプラトンの原典を読み、自分が考えたこととしっかり照らし合わせる批判的な態度が大切である。決して思考の受け売りではいけない。自分自身がプラトンを読むのだということを意識し、主体的に理解することに努めるなら、この藤沢氏の精緻で深いが、また個性も強い「プラトンの読み方」も大いに参考になるところがあるだろう。
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5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 あべまりあ 投稿日 2004/6/10
形式: 新書
 本書はプラトンにおいて,人間を含めて宇宙の存在の有り様と,あるべき生き方とが,一体として考察されていることを,とてもわかりやすく語ってくれる。「隣人を愛しなさい」「ひとに親切にしなさい」等々,「~すべし」を語るとき,それが人間や諸存在の在り方についての把握を根拠として語られるのでなければ,説得力のてんで弱いと思うが,その点プラトンの考え方は明快だ。
 言葉と世界の関係についても,考えさせれるところが多い。
 アランのイデア把握と藤沢氏の把握について,だれか対比させて論じてほしいというのが,個人的な希望である。
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58 人中、36人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 gizaemon 投稿日 2006/11/18
形式: 新書
 藤沢氏といえばプラトンの翻訳で有名な方で、『国家』の訳が非常に読みやすく、

感動したのを覚えています。そんな氏による新書ということで購入したのですが、

読んでいる最中ずっと違和感がぬぐえませんでした。というのは、あまりにも

プラトンにコミットし過ぎているように感じたのです。

 こういった著作の関係上プラトンを擁護するのは当然のことですが、あまりにも

プラトンに対する批判を全否定しすぎてはいないでしょうか。19世紀後半以降の哲学

(形而上学)がプラトンを批判する形で発展してきたのは周知のとおりで、批判に

それなりの根拠があることは否めません。しかし、藤沢氏は例えばハイデガーの重要な

プラトン批判を「よくわからない」の一言で茶化して切り捨て、プラトン批判を口に

したラッセルを罵倒し、「みんなプラトンを理解していない」といわんばかりです。

 ですが例えば文中にも出ているデリダが「プラトンの薬=毒」(『dissemination』)

で述べているように、プラトンが哲学が孕む問題=害もやはり存在するわけで、それに

きちんと応答せず
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