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プラットフォーム・リーダーシップ―イノベーションを導く新しい経営戦略
 
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プラットフォーム・リーダーシップ―イノベーションを導く新しい経営戦略 [単行本]

アナベル ガワー , マイケル・A. クスマノ , Annabelle Gawer , Michael A. Cusumano , 小林 敏男
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 3,465 通常配送無料 詳細
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合計価格: ¥ 5,565

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

インテルやマイクロソフト、シスコ、NTTドコモがいかにイノベーションを駆動してきたのか―ITの進展のなかで、現代のリーダー企業がいかに「プラットフォーム」を提供し、マネジメントしてきたかを解明し、戦略的提携の枠組みの重要性を指し示す。現代企業の技術・知財戦略を探究する重要作の待望の翻訳。

内容(「MARC」データベースより)

ITの進展の中で、現代のリーダー企業がいかに「プラットフォーム」を提供し、マネジメントしてきたかを解明し、戦略的提携の枠組みの重要性を指し示す。現代企業の技術・知財戦略を探究する一冊。

登録情報

  • 単行本: 378ページ
  • 出版社: 有斐閣 (2005/03)
  • ISBN-10: 4641162328
  • ISBN-13: 978-4641162327
  • 発売日: 2005/03
  • 商品の寸法: 21.2 x 15 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By pacman
形式:単行本
プラットフォ−ムリーダーシップとは、
基盤技術の周辺の製品を充実させるものであり、
他企業のイノベーションを促進する能力とされています。
要するに他企業の資源を有効に使って補完製品を充実させ、
自らの基盤技術の価値を高めようとすることでしょう。

事例も理解しやすく書かれており、
筆者の主張は非常に納得のいくものであります。

企業にとってネットワークのマネジメントが非常に重要な点であり、
常に同質のものではなく変化していく中で、
どのようにそれを捉え対処していくのかが問われるでしょう。

内部だけではなく外部にも着目している、すなわちネットワークの活用が
これからの新たな議論になっていくのではないでしょうか。
このレビューは参考になりましたか?
17 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本|Amazonが確認した購入
 本書はインテルを研究したガワー・アナベルの博士論文をベースにまとめられている.原書は2002年に出版されている.彼女はクスマノの審査の元,博士号をMIT(マサチューセッツ工科大学)スローン経営大学院から2000年1月に取得し、スタンフォード大学からはインダストリアル・エンジニアリングおよびエンジニアリング・マネジメントの修士号を取得している.元々は技術者およびプロジェクト・マネージャとしてヨーロッパにある大手通信機器メーカーに勤務していた.
 従って本書の内容の約6割がインテルのケースに割かれている.
インテルのプラットフォーム形成は他の事例であるマイクロソフト,シスコとは異なり,半導体産業のいちプレーヤーでしかなかった.つまり,戦略の周到性・綿密無くしては成長はあり得なかったと言うこと.
 IBM製PCの全盛期,デファクトはMS-DOS と ISA バス(周辺器接続バス・アーキテクチャ)であり,ボトルネックは後者であった.インテルはバス・アーキテクチャの刷新に留まらず(ここで儲ける気はなかった),PCの拡販を目指した事業戦略を立案する.この戦略は成功し,PCIバス・アーキテクチャのデファクト化を果たした以降,AGP や USB 規格の開発に繋がる.
 結論として,プラットフォームリーダーは複数の役割バランスを取る必要があり,そこには一企業の独占的利己を排他した「公共の利益」が追求され,最終的なビジネスの成功はそこから導かれるとも考えられる.外部パートナーに一定レベルの中立性を伝え,産業全体の利益のために活動した結果が,不動の価値(勝ち)組の地位を得た現在のインテルとも言える.収益構造一辺倒の企業戦略に対して,「公共の利益」に対して再認識を促す書籍,なかなかおもしろいですよ...
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:単行本
インテルのインサイド本は過去にもあったが、この本のタイトルにもある、インテルがプロセッサの需要を伸ばすために、そのプラットフォームにおいていかにしてリーダーシップを築いてきたかを中心にまとめられたのは、この本が初めてだと思う。事例は具体的でPCIやUSBバスのケースが取り上げられているし、内容も平易で非常に分りやすい。
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