9作目のオリジナルアルバム。
昨年末にカヴァー作品を出したばかりだったので、しばらくアルバムの発売は無いだろうと思っていたら、早々に新作を仕上げて発表するというハイペースな仕事ぶり。
静から動へといった感じの「SONGS」から始まり、シングル曲を含む全13曲。正統派なアイドルソングと言える「片思いの終わりに」「私の魅力に 気付かない鈍感な人」、勢いのある「グルグルJUMP」などもあるが、全体的には「リゾナント ブルー」系統の、シャープな曲の比重が多いという印象。
「リゾナントLIVE」及び「革命元年」等で新曲を、大判振る舞いの大サービスで披露し過ぎた為に、全然初めて聴いた気のしない新譜となったが、遂に「雨の降らない星では愛せないだろう?」がCD化されて良かった。この曲の持つ偉大な力と、歌詞に込められた深いメッセージを実際に聴いて感じ取ってもらいたい。ハロプロのコンサートで、この曲をやっている最中に、あなたの近くに感動して泣いている奴がいたら、それは恐らく私だ・・・。