部屋が20Aと心許ないので逆富士型直付器具についている60cm20W灯二本を交換してみました。20W管は一本200円程からありますから、どれだけ長寿命でも十倍以上の価格は今のところコスト的には全く合いません。蛍光管のように割れて飛散しない点とか、ちょっとずつでも消費電力を減らしたいとか、そういう人向きではないでしょうか。その中では最廉価帯に属する商品だと思います。
取付はグローランプを外し管を交換するだけ(インバーターの場合等は工事要)。商品は台湾・米国製の部品を中国で組み立てしたものだそうですが、同種の完全国産品(業務用)は秋葉原で一本七千円くらいで入手可能。最近ではホームセンターなどで家庭雑貨ブランドの製品がやはり六千円くらいで出回り始めました。
後は一般的なLEDランプの特徴と全く同じです。
1・指向性が高いので天井に影が出来て、直視のまぶしさの割に全体は暗め。光が拡散しないので手元にも影が出来ます。
2・クリアカバーよりは拡散する乳白色ですが、やはりギラギラしてるので生活行動で視野に入る天井灯ならむき出しにしないようなカバーが必要。カバーが天井にも反射するように工夫されていると、ほぼ蛍光灯のような感覚で使えます。
3・これは商品差か特性か不明ですが、若干のちらつきを感じます。蛍光灯用の安定器の問題のようですので、気になる方は直結し直した方がいいのかも知れません。
4・音がするはずですが部屋の生活音がある中ではわからず。
5・熱が相当あるはずですが、アルミの放熱用カバーの所を触っても蛍光灯の発熱よりはやや低く感じます。
6・クール色の蛍光灯よりも更に青白い光です。
今の所ここんな感じです。光の届いている場所は明るいので、LED灯は天井べったりのシーリング式のものがいいのかもしれません。二本の明かりそれぞれの死角が出来てしまう逆富士山型器具は向いていないと感じました。
試しに廊下で直付け型器具(発光面が真下に向く)に取り付けてみたところ、十分な明るさを得ることが出来ました。それらを考えると死角の出来にくい取付位置か、全面的に使わず蛍光灯と光を補完しあえる取付をすると長所が出て便利だと思います。