あとがきから読んだら『腹黒万歳!』と書いてあったので、覚悟して(笑)読みました。
6歳の少年時代から、美形で賢く、何でもできるけど、ヒロインだけに気を許して甘えてくれる、理想の弟のような存在の
ヒーローの成長が楽しみでワクワクしました。さぞかし素敵な王子様になってくれて、ヒロインとドラマチックに(いや、激しく?)
結ばれるのかなって。
本を半分も読み進めたのに、ヒロインの気持ちを尊重して、最後まではしてない(十分体は触っていますが)のに気づいた時は、仁賀奈さんも、
暴走しなくなったのかと思いました。
が、腹黒すぎるヒーローにだまされていました。前半我慢していたせいか、後半のページは完璧なまでにエロ炸裂でした。
ついにはヒロインも、王子にむかってはっきりと「変態」と言ってしまってます。
騎士団長からも「王子の皮をかぶった性犯罪者みたい」と。同感です!!
王子の双子の兄がとても良い人だったので、お兄さんはどんなHするのかな?とちょっと気になってしまったので、
そういった設定があったら、もっと良かったです。