押切さんの漫画を通しで真面目に読むのは初めてです。
立ち読みでサラサラと流した程度で、まず最初に思ったことは
「ポーちゃんって…可愛いか?なんと言うかヘタウマって言うか…
確かにちっちゃくて丸っこいモノは可愛いと無条件で思うらしいけど可愛くはないよなぁ、絵柄も絵柄だし」
と言う、表層しか見えてない失礼極まりない感想でした…
最終話を読み終え、第1話に戻り、道端の段ボールにすっぽりと埋まって
若葉をじっと見つめるポーちゃんを涙目で見ながら改めて懺悔。
ポーちゃんは本当にかわいく、いとおしいです。押切先生ごめんさない。
時々思い返しては通しで読んで涙する、自分にとってはそんな漫画になりそうです。
老若男女問わず、やさしい気持ちになれる一品。3巻まとめて買うのを是非オススメ。