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こういう事実を知ったことは知識としてはメリットなのですが、生活保護に頼るか頼らないか、年金を払うか払わないか、良心が試されるというか、根性が試されると言うか、ある意味、自分の倫理観を問われる面がある、恐い本かもしれません。
いざという時のために絶対必要な制度だと思うのですが、まじめに働くよりも多い金額が、無差別平等に貰える生活保護制度って、一体なんなんだろう!と考えさせられました。
不正受給問題も重要だけど、いままで申請するための情報が公開されていなかった
てことが信じられない。どうしようもないときに制度が機能しないのでは意味がないし、なんのための「セーフティネット」かと。すごく存在価値の高い本ですね。
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