Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
ブータンに魅せられて (岩波新書)
 
イメージを拡大
 
Kindle化リクエスト
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。

Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら

ブータンに魅せられて (岩波新書) [新書]

今枝 由郎
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 777 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
6点在庫あり。(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
一度は読みたい名講義
日本の大学の名物教授の著作から教養を学ぶ。大学別、分野別から探せる日本の名物教授特集特集ページを見る

会員なら、この商品は10%Amazonポイント還元 (ポイントが表示されている場合は、表示ポイント+10%還元)。
さらにこの商品は、文庫・新書3冊まとめ買いで BEAMSブックカバー1050円分割引キャンペーン対象(5/31まで)。

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

ブータンに魅せられて (岩波新書) + ブータン、これでいいのだ
合計価格: ¥ 2,247

選択された商品をまとめて購入


商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「国民総幸福」を提唱する国として、たしかな存在感を放つブータン。チベット仏教研究者として長くこの国と関わってきた著者が、篤い信仰に生きる人びとの暮らし、独自の近代化を率いた第四代国王の施政など、深く心に刻まれたエピソードをつづる。社会を貫く精神文化のありようを通して、あらためて「豊かさ」について考える。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

今枝/由郎
フランス国立科学研究センター(CNRS)研究ディレクター。東洋仏教史(とくにチベット仏教史、ブータン史、チベット歴史・文献学)。1947年愛知県生まれ。大谷大学文学部卒業。フランスに渡り、パリ第7大学国家文学博士号取得。1981‐90年ブータン国立図書館顧問としてブータンに赴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 195ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2008/3/19)
  • ISBN-10: 4004311209
  • ISBN-13: 978-4004311201
  • 発売日: 2008/3/19
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 143,815位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
26 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 豊かさとは? 人間らしさとは? 2008/3/25
By 辰己 トップ500レビュアー
形式:新書
ブータンは、GNP(国民総生産)ではなく、GNH(国民総幸福)を国王が提唱している。
ブータン関係の本は多いが、コンパクトにこの理念を解説したという点で、
ある程度評価できる本だと思う。

ブータンの方針をどうとらえるかは、人さまざまだろう。
ブータンも当然、経済発展は心がけている。しかし仏教国として、
経済発展が国としての究極の目的ではない――というのがこの国の理念だ。
いわば、人生の充足感を得られるかどうか、ということだ。

チベット仏教研究者として、長くこの国と関わってきた著者が、
信仰に生きる人々の暮らしや国王の施策などをつづる好著だ。
文化を守る、森林を守る、自然を守る、穏やかに生きる……
現代人が忘れかけているこれらのことが、押しつけがましくなく語られる。

もちろん、貧しいより豊かなほうがいい。しかし経済的に貧しければ豊かではないのか。
ともすれば陳腐な問いかけになるこのことを、本書は投げかける。
コンビニのある生活もいいが、ブータンで暮らすのも悪くないと思わせてくれた。

なお、ブータン関係の新書では「美しい国ブータン(リヨン社)」もお勧めだ。
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 幸せでいられる理由 2009/7/29
形式:新書
 ブータンが幸福大国、というのを耳にし、どうして国民が幸せでいられるのか知りたくて手に取った1冊。でも実は、2006年の調査では世界で一番幸せを感じているという国はデンマークで、ブータンは8位だった(日本は世界の中で半分くらいの位置)。まあそれはともかく、なんといっても、ワンチェック国王が「国民総幸福」理念を打ち出していたのだから凄い。まずはどういう国なのか?みんな幸せならば、その秘密は?というところが気になった。

 チベット文化圏のブータンは1970年代以前までは、外国人がほとんど訪れていなかったそうだ。日本との国交は1986年に樹立する。しかし普通ビザに加えて特別指定地域立ち入りの特別許可がいるなど、そんなに気軽に入国できるという印象ではない。インドの影響が強くあるのはインドが最大の援助国ということもあり「Big Brother」とみなしているらしい(これでは『1984』?)。また純粋にブータン人だけという国でもなく、1980年代末期からネパール人移民問題が顕在化しているようだ。

 著者がブータンに入国したのは、ブータンの国立図書館関係の仕事のためのようなので、待遇がVIP級だ。なので、普通の人々の生活に密着したレポートとはいかないようだが、それでも彼らの生活について解説されていることがいくつかある。チベット仏教の教えが浸透していること、切手の収集家の間では有名な国であること、国立図書館の職員に採用される人はこれといって能力のない人ばかり、そしてその理由、一般に仕事は半日である理由、ブータンの民話、女性が実権を掌握していること、異文化に対して寛容であること、信仰が自由であること、最大のお祭り、民族衣装、国会の様子など。

 そして結局、なぜ皆、幸せを感じるのかということは、人口の少なさもあっての、「巨大な家族、親族」といういわば「村落共同体」というつながりから「安らぎを見出している」ようだ。北欧も割合、小国といった感じだし、似たようなところがあるのかもしれない。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 等身大のブータン 2009/9/1
形式:新書
ブータンは誤解の多い国と思います。世界の桃源郷、あるいは、神秘に満ちた最後の鎖国国。そのどちらでもない、ブータンの姿を、チベット研究の延長でブータンに関わり、国立図書館建設プロジェクトに10年の日時を投じた在仏日本人研究者が記します。類書に見られるような、赴任国への片思い、または、逆に全否定がないのがこの本の特徴です。 淡々とブータンの人と国を書いていて、物足りなさを感じる一方で返ってこうゆう見方もあるのだなと妙に納得する本でした。日本とは違った価値基準で国作りをすることに新鮮さを覚え、この小さな国から多くを学べるように思えました。この本を読んだのは、アフリカの小国ルワンダへの機内。虐殺の悲劇を乗り越え、新しい国つくりをしています。空港から市内への道で驚いたことはプラスチックのゴミがないこと。大統領自ら土曜日の午前中は清掃ボランティアをするとのこと。小さな国に大きな希望を見出しました。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0 久しぶりに出会った良書
ブータンに興味を持ち数冊ブータン関連書籍を読みましたが、本書籍がお奨めです。... 続きを読む
投稿日: 13か月前 投稿者: ワラビー
5つ星のうち 5.0 国王の崇高な先見性のもとでの揺るがない治世☆
著者は10年間(主に4代国王の治世の時)ブータンの
国立図書館顧問として赴任されていました。... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: マッキー
5つ星のうち 5.0 「小さな王国」の「大きな物語」―ブータン国王御夫妻の御来日によせて
... 続きを読む
投稿日: 17か月前 投稿者: 仮面ライター
5つ星のうち 5.0 神秘の国ブータンで暮らした日本人学者の書
入国規制が厳しく、簡単には訪れることのできないアジアの桃源郷ブータンの実情を、国立図書館設営の任を得て10年にわたりブータンに滞在したチベット仏教研究家が暖かいま... 続きを読む
投稿日: 24か月前 投稿者: ゆたく
5つ星のうち 5.0 ブータン関連の書籍の中でも最高の一冊
1970年代、仏教研究の一環としてブータン入国を熱望し苦労の末それを果たした著者の経験談と、20年に及ぶ滞在から感じとった国ブータンとブータン人のものの考え方を著... 続きを読む
投稿日: 2011/3/9 投稿者: ごん
5つ星のうち 3.0 後進小国の理想的発展
チベット仏教はかつて中国などの仏教よりも上位にあったと聞いたことがある。ブータンはチベット仏教を国教とする唯一の独立国であり、今では仏教の精神がもっとも国民に根付... 続きを読む
投稿日: 2010/12/10 投稿者: 偏執狂的読書暦
5つ星のうち 4.0 未開の地へ旅をしたくなる!
著者の経験からブータンの歴史、文化、生活、宗教、ブータンの人々の考え方、性格について書かれている一冊。... 続きを読む
投稿日: 2010/6/28 投稿者: taskman
5つ星のうち 5.0 ヒマラヤが聳え、雨雪が降り、森林が茂る限り―――国王はかく望んだ
 第四代国王の下、ブータン王国は、長い鎖国から開国への一歩を踏み出す。その国王の治世34年間は、著者がブータンとかかわりをもった期間でもあった。... 続きを読む
投稿日: 2009/8/4 投稿者: 逆さメガネ
5つ星のうち 3.0 GNHの秘密には迫り切れていないかな・・
ブータンについてはすでに数冊の著書・訳書を持つ今枝氏だが、
本書は『ブータン仏教から見た日本仏教』との重複がやや多いように思えた。... 続きを読む
投稿日: 2008/4/21 投稿者: デルスー
5つ星のうち 4.0 仏教が生活と一体化した国の奇妙な日々
10年間ブータン国立図書館顧問を務めた著者は全国各地の古刹へ助手と寺へ調査に出かけるのだが、入れてもらえない。「行き損になった」と怒り心頭の著者に、助手「母の供養... 続きを読む
投稿日: 2008/4/15 投稿者: 革命人士
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア


関連商品を探す


フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換