沖縄大学地域研究所を中心とするメンバー6人で2010年3月に2週間ほど訪ブ。
当時のブータンの様子をパロ、ティンプーについて書いている。
大きくは以下の4章からなり、それぞれ執筆者が異なっている。
第1章 ブータン日記
第2章 ブータンで出会った若者社会
第3章 ブータンの教育におけるGNH
第4章 ブータン王国における社会経済開発のバランスと格差社会
第4章は位置づけがしっかりしており、他よりおもしろい。
沖縄とブータンの共通点で思いつくキーワードとしては、
自然、観光、公務員志向、補助(援助)金漬け・・・があるが、
沖縄との比較などはほとんどされていない。
今後に期待か。
以下、P92の抜粋
「パソコンで商品管理が行われていた。買い物中、なぜか停電したが、パソコンの
電源は落ちなかったことに驚いた。近代化はしっかり進んでいる感じだ。」
USPを使用していること=近代化?ということか。