テレビ局の花形女性リポーター、レイニー(アンジェリーナ・ジョリー)が主人公。
仕事も充実、住まいもファッションもお洒落で、恋人は人気メジャーリーガーと
全てが理想的で、完璧な生活を送っていました。
ところが、ある日レポートした街角の預言者(ホームレス)によって
「お前はあと一週間で死ぬだろう」と宣言されてしまいます。
はじめは信じていなかったレイニーも、次々に預言が当たるにつれ、それまで完璧だと思っていた
彼女の生活が、急に味気ないものになってしまいます。
そこで、彼女は『本当の生き方』に気付くのですが、残された時間はあとわずか。
はたしてレイニーの運命は?
といったハートフルなコメディーです。
もし自分がこんな宣告をされたら、一週間で何が出来るだろうかと、ちょっと不安になったり、
普段は見えていない、『当たり前のコト』が身の周りに、どれだけあるのか考えるきっかけも
くれたりしました。
いつものアンジェリーナ・ジョリーと違って、今回は『ちょっと弱くて』『まぬけなところ』も
あったりして、新鮮さも楽しみ所です。
しかし、どうしてアメリカ人(だけに限らないけど)の作る作品では、『バツ一』の男がいい男の設定が
多いのでしょう?
普通に考えれば、1回目の結婚生活で、『何らかの問題』があったからこそ別れたハズで、
その『何らかの問題』が、次の付き合いまでにキレイさっぱりと解消されているなんてコト、
あるんでしょうか?
世の中、未婚の『いい男』もいっぱいいるってのに。(←独り者の悲痛な叫び)