作品自体は悪くないんですが、そろそろ男が美少女になってる。という設定をもう少し深めていただいた方がいいんじゃなかろうか?
男子高校生なのに美少女アイドル(もう魔法少女って設定はどうでもよくなっている様子)なのは恥ずかしくて嫌だ!と毎回
叫んでいるが男子高校生としての描写はほぼ皆無。全話ほぼ女装状態です。
なのでその言葉自体に説得力がいい加減7巻にもなって見えません。
話の展開や勢いを笑いに変える部分は面白いんですが、設定が生かしきれていないまま話だけが進んでいるようです。
(礼奈さんのセッティングで仕事を兼ねて異常事態をなんとかするぞ!>異常事態発生、敵(?)が現れる。なんだかんだでまわりが飛び込んできて退治。チャンチャン)
てな感じを毎話重ねていますが毎回やってる事は同じです。最近は変身すらほとんどしてないし。
水戸黄門のような予定調和の面白さを求めているのかもしれませんがもう少し男子高校生としての生活と女装時の恥ずかしがる主人公のギャップや周りのキャラとの掛け合いを
もっと見たいと思います。