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ブレーメンのおんがくたい―グリム童話 (世界傑作絵本シリーズ―スイスの絵本)
 
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ブレーメンのおんがくたい―グリム童話 (世界傑作絵本シリーズ―スイスの絵本) [大型本]

グリム , ハンス・フィッシャー , せた ていじ
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,365 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

ロバとイヌとネコとオンドリが町の楽隊にはいろうとそろって出かけますが、途中で日が暮れて、やっとたどりついたのはどろぼうの家でした……。のびやかに描かれたグリムの昔話絵本。

読んであげるなら:5・6才から
自分で読むなら:小学低学年から

内容(「MARC」データベースより)

老いたロバ、イヌ、ネコ、ニワトリが、音楽隊に入れてもらおうとブレーメンの町に向かいました。夜の森で一軒の家の窓から中をのぞくと、泥棒たちが夕食の最中。おなかがすいて死にそうな彼らは、泥棒を追い出す相談をします。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 大型本: 32ページ
  • 出版社: 福音館書店 (2000/12/1)
  • ISBN-10: 4834000311
  • ISBN-13: 978-4834000313
  • 発売日: 2000/12/1
  • 商品の寸法: 30 x 20.8 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
19 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
名作は永遠 2004/11/9
形式:大型本
『こねこのぴっち』『長ぐつをはいたねこ』などの名作多数のハンス・フィッシャーの処女作。1909年生まれで、1958年になくなっています。本作は1944年出版で、なんともう60年も読み継がれているのです。私も子供の時からこの本が好きでしたが、大人になって久しぶりに読み返してみて、絵の美しさ、言葉運びの無駄のなさ(トールキンの『指輪物語』を翻訳した大翻訳家、瀬田貞二氏の手になるものです)、など、改めて別の目でしみじみ感動しました。お話もそうですが、子供の時何度も何度も親にせがんで読んでもらったのは、やはりただの絵本を超えたフィッシャーの絵の独特な美しさと、耳にやさしい言葉の響きだったのだと思います。是非一冊お勧めいたします。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Dolly the Cat トップ50レビュアー
形式:大型本
 お払い箱にされたろばといぬとねことおんどりが、音楽隊に入ろうとブレーメンへ向かう途中の森で泥棒の家を見つけて……という有名なお話。
 見捨てられた動物が、涙をこぼして悲しむ様子はとても哀れですが、泥棒を追い出してそこに住みつくなんて、彼らもけっこう大胆ですよね。
 動物たちがごちそうに舌つづみを打ち(ちゃんとナイフやフォークを使っているところがさすがにヨーロッパ)、すてきな「ねどこ」で眠りにつく絵も楽しい。パウル・クレーに学んだというフィッシャー独特の、なめらかな線画にはっきりした赤や青、緑という配色センスはいつ見てもすばらしい。余白の多いページにも、想像力がかきたてられますが、四匹が夜の森で「どろぼうのいえ」をのぞくシーンは圧巻です。
このレビューは参考になりましたか?
16 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By tarako
形式:大型本
殺されそうになったものたちが、命からがら逃れてきて、ブレーメンの街を目指して旅に出る。
「死ぬよりマシなことはいくらでもある」
「死ぬ気になれば、なんだってできる」
そんな力強いメッセージを小さい子どもにもしっかり伝えてくれる良い絵本だと思います。
弱いものが集まって、敵を倒すお話しって、子どもは結構好きですよね。

3歳の娘にはちょっと長めかな?と思ったけど、意外に気に入って、よくリクエストしてきます。
挿絵もカラフルで、悲壮感が漂わず、さわやかな印象。
仲間と知恵を出し合い、力を合わせて、最後はみんなの安住の住みかを得る。
いじめや高齢化社会をたくましく生き抜くヒントを子どもにあたえてくれるのでは?

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