仕事に対してもプライベートに対しても本当に自分の中で価値のあるものが実践できているのかを考えてみたくて購入、通読。
読んでみると、ブレインダンプという思考法を用いて自分が持っているアイデアを実現する能力をフル稼働させるための手順を記載してくれている。本書の中ではアイデアというものはだれでも見つけることができるがそれを捕まえることができるかどうか、捕まえるためには脳を捕まえることができる状態にする必要があると説いている。また、そのためにはブレインダンプという手法を用いて脳をいつでもアイデアを受け入れられる状態にしておく必要があり、ブレインダンプを用いることで脳を正しく利用できると説いている。ブレインダンプの手法は非常に魅力的に感じた。特に全てを書き出すという一つのステップを具体的に、「なりたいもの」「仕事のタスク、アイデア」「悩み」などに切り分けて紙に書き出してそれらの上位に別のTodoリストを作るという手順を進めてくれている。Todoリストにぶれない価値をつけて判断を入れないようにすることでTodoリストに本当の価値を持たそうという手順だと思いますが、非常に魅力的だと思いました。また、脳と気持ち、意思には差異があり、脳に最適な行動がとれているかを見直すべきとの意見も面白かった。書き出すことで脳を身軽にする脳のパフォーマンスを導き出す最初のステップというのは納得だ。
実行するべき時間が悩む時間に占拠されている場合は自分の頭の中の脳が最適な活動できていな可能性があると思います。そんな時には本書に記載されているブレインダンプで自分の頭の中を整理することが必要なのかもしれません。