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商品の説明
内容紹介
これは、ボクの勇気のハナシ。
宮部みゆきのベストセラー原作!
豪華声優キャストで贈る、小さな勇者の冒険ファンタジー!!
体力は平均。勇気は最低ランク。総合評価は35点。11歳の少年の願いが、大冒険の扉を開く!
「失敗したら二度と戻っては来れない」――そんな危険を冒してでも、どうしても叶えたい願いがあった。それは、バラバラになってしまった家族を取り戻すこと。自分に降りかかった最悪な運命を変えるために、ありったけの勇気を振り絞って、運命を変える扉の向こうへと踏み出した11歳の少年ワタル。しかし、そこから始まる途方もない旅は、ワタルの想像も、覚悟も、たったひとつの願いさえも、はるかに超えるものだった――。
●特別版 2枚組(本編ディスク+特典ディスク1枚)
1:約85分の豪華映像特典!
2:アクアタイムス主題歌「決意の朝に」PV収録!゙
3:初回生産のみクリアケース入り!
Amazonレビュー
11歳の平凡な少年ワタル(声・松たか子)は、ある日クールな転校生ミツル(声・ウエンツ瑛士)が不思議な扉を開けて中に入っていくのを目撃する。扉の向こう=幻界(ヴィジョン)へ行けば、一つだけ願いが叶うのだとミツルはいう。そんな折、ワタルの父が失踪し、母は心労で倒れてしまった。家族を再生させるべく、ワタルはその扉を開けるのだが…。
宮部みゆきの同名小説を原作にしたファンタジー・アニメーション大作。デジタル映像センスに定評のあるGONZOが制作を担い、さすがの画のクオリティを保ちながらファンタジー世界を巧みに構築しており、千明孝一監督の演出も手堅く好感は持てるが、今ひとつ映画ならではの飛躍感がほしかったというのが実感である。声優初挑戦の松たか子はなかなかの熱演であった。(増當竜也)
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最も参考になったカスタマーレビュー
19 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
良いアニメである。映像は綺麗だし、ストーリーも結末も悪くない。
惜しむらくは、中盤、話を詰めたことが原作を読んだこともない私にも伝わること。
この映画が公開された2006年の夏は、父親が受難のアニメが多かった。
「ゲド戦記」では冒頭で父親が刺され、この「ブレイブストーリー」では徹底して父親が悪役だ。
しかし、そんなことから来るのではない「やりきれなさ」が、ずっと胸から去らなかった。
どうしてもその「やりきれなさ」の理由が分からなかった。
やがて、娘の希望で誕生日にこのDVDを買い求めて
家族そろって観て、やっと「やりきれなさ」の理由に突き当たった。
全部、「大人の都合」なのだ。
1.大人の粗相で、旅をしなければならなかったのは、11歳の少年の方だ。
2.大人の都合で、考えを改め、現実を受け入れて強くならなければならなかったのは、やはり11歳の少年だ。
3.大人のせいで、ラストシーンで、フライパンを操つらなければならなかったのは、これも11歳の少年だ。
大人に都合良すぎる結論。大人の期待。
子供には、断じて嫌だと泣く権利がある。
拒否で開く未来もある。変える未来もあるんだ。
か...
つて女性は「母性愛神話」を押し付けられてきたけれど、
今度は子供達が「現実を受け入れる勇気」という神話を押し付けられている。
「大人の都合」のために。
児童虐待、と言ったら笑われるだろうか・・・?
少なくとも、片親の大人が子供にこのアニメを観せて、
「強くなって勇気を持って(親が勝手に作った)現実を受け止めて欲しい」と思うとしたら、
それはとても「おぞましいこと」だと、僕は思う。
それは大人のご都合主義的な期待だ。
「こんな勇気」を必要とする子供が、
この世から一人でも少なくなることを父親として、僕は願う。
質の高いアニメーションであることは認める。
けれど、子供に「こんな勇気」を説くよりも、
「11歳らしい無邪気な笑顔を守る」のが、大人の仕事じゃないか。 続きを読む ›
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
原作を見る前に映画を見たので、原作への導入にはよかった。
原作は、少し複雑で、盛り込んでいるものが多く、経験がないと消化不良になる可能性がある。
そのため、映画では、消化不良にならないように、材料を制限したものだと思われる。
登場人物を、面白く書いているので、飽きずに最後まで見ることが出来た。
原作が好きな方には申し訳ないが、お子さん向けの映画として考えて欲しい。
これだけを見れば、見て損をしたというような、おかしな作品ではないと思います。
11 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
初めは、「あれ、思ったよりずいぶん子供向けかなあ。付いていけるかな?」と不安になったが、じきに、しっかり引き込まれてしまった。
楽しく可愛い部分もありつつ、全体のトーンはどちらかというと陰鬱で、あまり小さなお子さんには、少し厳しいかもしれない。
「運命を変えたい」と思って、異世界であるヴィジョンに旅立った主人公ワタルが、さまざまな経験を積む中で成長し、最終的に辿り着いた結論は、人間の生き方として極めて真っ当なもので、「ああ、彼は大人になったんだなあ」と、しみじみとした感動に包まれた。
原作は読んでいないので、あくまでも映画だけの感想ではあるが、悪くない作品だったと思う。
勇気、友情、家族、そして人間としての生き方といったものが、端的に描かれていた。
声優については、ワタル役の松たか子が期待通りよかったのはもちろん、ミツル役のウエンツ瑛士も予想外の(と言うと何だが)好演だった。
14 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
原作のあれだけのボリュームを、よくここまでまとめたな、というのが一番印象強いです。小説は情報量が多すぎて、お話の中でも根本が消化し切れていない部分もあるのですが、映画は(おそらく尺の関係だと思いますが)そういう部分をまるまるカットしているので、その分まとまりがあるように見えたと思います。
それに、松たか子さんの演技も良いと思います。とても初挑戦とは思えない。ウエンツくんも、意外に(失礼!)ぴったりで吃驚しました。
わたしは小説→映画という順番だったので、「映画は大分話が軽くなってるなあ」と思ったのですが、よく考えたらそんなに軽い話でもないですよね(笑)映画だけ見た人には、それでも充分重いかもしれません。
個人的に、小説版よりも映画の方が好きなくらいかも……。やっぱりエンディングが幸せな方が、見終わった後の気分もすっきりします(笑)
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
正直「面白かった!また観たい!」と言えた内容ではないと思います。
大まかな流れは願い事を叶えてもらうためにファンタジー世界に迷い込んだ主人公ワタルがその世界で様々な人と出会い成長していく感じですね。
このシナリオを二時間の尺で表現するのはさすがに無理があったのではないかと思います。
文字通り凡作ですね。
ブレイブストーリーを楽しまれたい方は原作を読まれることを勧めます。
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