ジャンルとしては、ヤングアダルトにあたるのだろうか。
ヤングアダルト界で有名な・・・なにせ「小説ドラゴンクエスト」や「マザー」のノベライズをてがけていらっしゃる・・・・久美沙織先生の久々の新刊です。
どんな話かと思ったら、とてもさわやかな青春小説。よみやすい文体で、一気に最後まで読ませてしまいます。「死」がテーマなのに、淡々としていて、ふしぎな癒し感に満ちています。
読後感もすごく良くて、久美先生たちが、いつも幸せであるように、と思わず、祈ってしまいました。
この本を読んで、身近な人たちのために祈りたくなりました。
わたしと、わたしにかかわるすべての人が、心身ともに健康でありますように。
あなたに、たくさんの幸いがありますように。
祈ります。