1ページで1作品(いくつか、2ページを使っているアルバムもありますが)をジャケット写真も載せて207枚紹介し、併せて「関連ディスク」も各1枚紹介されています。
字数はあまり長くはないけれど、アーティストの情報などもほどよく盛り込まれた紹介文で、なかなか良い編者ぞろいです。
2千円弱とちょっと高いとは思いましたが、既に持っているアルバムも、眺めて読み返してみても楽しめます。再読に耐えられるという点からすると、けっこうお買い得かも。ユタ・ヒップ、ハービー・ニコルズ、デューク・ピアソンのアルバムが複数紹介されていたり、シェイラ・ジョーダンなどヴォーカル作品も取り上げられていたりと、ちょっとマニアックな視点も面白いです。